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専門用語に快感を覚えるか?
- 一時期かなり話題になった組織論の本があった。だがTwitterで作者を見ると何か嫌な感じがした。完全に悪口だが人間性が低い気がした。あとはけっこう太っていた。なのでちゃんと読むのはやめた。
- アジャイル開発の界隈は多用な専門用語を生み出している。ちょっと世間と乖離しすぎていないだろうか。
- 専門用語を使うことに少しでも快感を感じる場合はそれを使わないほうが良い。
- 360度評価はアテにならない。談合して評価を上げることが出来るからだ。だけどそもそも完璧な評価制度はない。直属の上司だけによる評価制度よりマシだととあるエンジニアは言っていた。
- 素直に分からないと言ったら「そんなことも分からないの?」と言われた経験がある。出来ないプログラマでごめんなさい。
- 「問題が起きているのに誰も教えてくれない」のは組織で往々にしてあることだ。
- Aをしている最中にBのことが頭をよぎる。それだけでスイッチングコスがかかる。
- コミュニケーションの93%は非言語であると言われる。だが何が93%なのか。この話を聞くたび変だと思ってた。93%とは感情が伝わる度合いらしい。「感情が伝わる度合いが非言語だ」なんて当たり前じゃないか。メラビアンの法則の誤解のされ具合はすごい。
- 考え事がある時に座禅を組むのは当たり前だ。だが座禅しても必ず答えが出るわけではない。だから僕は座禅を逆恨みしてしまう。
- 「楽しもう」という言葉が嫌いだ。どこかいかがわしく薄っぺらい感じがする。M1グランプリでのコント後に芸人が「楽しめました!」とコメントしていると何か違和感を感じる。僕自身が物事を楽しむことがものすごく苦手なのかもしれない。
- 鶏が先か卵が先か。会社は「成果を出せば給与を上げる」と言う。社員は「給与を上げれば成果を出す」と言う。
- 美容院に行ったら店員さんたちがやる気がなかった。店に入ったら「誰?」「なんで来たの?」みたいな雰囲気だった。シャンプーの時は「かゆいところはないですか?」などと聞かれるが声が小さくて聞き取れない。最後はエレベーターのドアが閉じるまでお辞儀をしてくれるのだが、単に体を折り曲げているだけだ。美容院に行くのは疲れる。
- たまに歩行者が歩いてるのに全く止まってくれない車がいる。いちど轢かれかけそうになった。
- Kindleのテキストコピー上限の仕様は正直腹に据えかえている。
- 座禅をして心が落ち着くまで時には30分ほどもかかることがある。その間はひたすらの辛抱だ。
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公開日時
2022-09-06
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