#Stripe のクレジットカードで、顧客からの不正利用申請・不審請求のテストをするためのカード番号四種類
番号
特定の番号を使うとシュミレートできるみたいだ。
定期支払いでテストを行った
顧客からの「カード不正使用」の不審請求
支払いは成功するが、対応必須扱いになるようだ
4000000000000259 | With default account settings, charge succeeds, only to be disputed as fraudulent. This type of dispute is protected if 3D Secure was run.
支払いに関し不審請求が申請された理由:
カード保有者はこの請求を認めておらず、カードの不正使用であると主張しています。
2019年12月24日の午前8:59までに顧客のカード発行会社に反証資料を提出してください
この支払いはブロックされるべきものですか?
ブロックしきい値を調整してください。
顧客から「商品が届かない」という理由で不審請求されるもの
4000000000002685
With default account settings, charge succeeds, only to be disputed as product not received. This type of dispute is not protected if 3D Secure was run.
不正請求の照会を受けるもの
4000000000001976 | With default account settings, charge succeeds, only to be disputed as an inquiry.
不審請求の照会を受けた支払い
カード保有者はこの請求を認めておらず、カードの不正使用であると主張しています。
もっと知りたい
現時点では、ご利用の銀行口座から引き落としは行われていません。ただし、カード保有者に代金を返金するかどうかを判断するうえで必要であるとして、カード保有者のクレジットカード会社がさらに情報を提供するよう要求しています。
2019年12月24日の午前8:59までに顧客のカード発行会社に反証資料を提出してください
早期警告を受けけるもの
4000000000005423
With default account settings, charge succeeds, only to receive an early fraud warning.
リスクスコア
支払いをブロックするために、閾値を設定できるらしい
顧客理由でカードが使えない場合をテストするには?
それはそれで他の番号あるみたいだ。
最初、こちらを探していたのだが、別の場所にたどり着いてしまっていたみたいだ。
Original by Github issue
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公開日時
2019-12-16
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