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#Github のレビューのコツ – Viewed / Outdated / Show Comments / Resolve Convers

2019/09/27に公開

Viewed

ファイル単位で「見た！」とマークをつけて、ファイルを丸ごと、閉じた状態にできる。

あと、進捗バーにも反映される。これは自分だけのレビュー状態の管理なので、他の人には影響しない。

Viewedの状態はGithubが記憶してくれるので、ページを移動したりしても、保持される。

レビュー指摘した行に対して修正、変更があった時に、Gitが勝手にコメントを閉じてくれる。僕らは何もする必要はない。

レビューコメントをつけた行に対して、git的に変更があったわけではなく、Outdatedにならなかった。だけど問題は解決してるよ！とかいう時に、このボタンを押して解決済みにする。

自分にも、相手にも、他の人から見ても「閉じた状態」になる。

解決済みの問題は開いたままだとノイズになるので、どんどんResolveしていこう！気分も良いでしょ？

チェックを外すと一時的に、そのファイルについたレビューコメントを全て見えなくして、ファイルだけを見ることができる。

コメントがノイズになって、コードをうまく読めない時におすすめ。

だがファイル単位でコメントを消していなければいけないのと、Githubが状態を覚えてくれていないので、あまり役立たない感じはする。

何か質問、悩み事、相談などあればLINEオープンチャットもご利用ください。

2019-09-27