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#リモートワーク に比べてリアルオフィスワークが劣っている点 ( 当方プログラマでありエンジニア )
移動コストが半端じゃない
- 移動は時間とお金とエネルギー資産の浪費である。たとえ、たった30分間だけたとしても。
- 本当にバカにならない。この浪費に気づかないのは、単に慣らされているだけ。
- リモートワークで移動に使う往復1時間を節約すれば、1時間分の勉強や、休憩や、開発ができる。エネルギーも使い果たしていないので、実質、その3倍は得をしている。
オフィス環境が劣悪である
- 特にオープンオフィスでは、扉を開く音、人が通る景色などで気が散り、集中力が発揮できない。人が働くような環境じゃない。
- 座りやすい椅子、使いやすいディスプレイなどを自由に選ぶことができない。
- 人それぞれ好きな場所、集中できる場所は違うのに、それを選ぶことができない。
情報量のノイズが多い
- 周りにリアルに人がいることで、開発の本当の問題点や、コアな部分が見えづらくなる。
- リアルワールドの情報量はあまりにも多すぎて、どれを取捨選択すれば良いかわからなくなる。
- リモートワークでSlackやZoomなどを駆使した方が、そもそもの情報量を絞り込んだり、コントロールしやすくなる。
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公開日時
2019-08-03
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