🖥
#Twitter で「俺の英語学習」のサービスアイディア。日本語を英語にGoogle翻訳して追撃!
サービスイメージ(雑)
英語翻訳されたもの
元のツイート
何が良いの?
今までの英語学習は
- 誰かが書いた英語のアウトプット -> 自分への英語のインプット (読書、教材学習など)
- 自分の脳内で生まれる日本語=インプット -> 自分の英語アウトプット (ライティングなど) -> 終わり
こんなパターン。
でも、この「俺の英語学習」では「自分の日本語アウトプット」 -> 「自分への英語インプット」を実現します。
- 自分でつぶやいた内容がすぐに英語翻訳されるので、とても脳に優しい。
- 「誰かが書いた文章を理解する」よりもずっと学習コストが低い。なおかつ効果が高い。
- 「自分が書いた文章」は自分がよく理解しているから。それを逆に英語翻訳で読むことで「理解の通り道」をすんなりと作りやすい。
まったく新しいと思いませんか?
つまり‥つまりですね
インプットとアウトプットの経路を逆順にするわけです。これが今までの英語学習になかった「隠れパターン」です。
自分の脳から発信されたものが、フィードバックで自分の脳へと届くのです。
人の脳と友達になるのは難しいけれど、自分の脳とはみんな友達ですよね。そうですよね。
あたたかさ、親しみやすさ
- 1分以内のホットなうちに追撃されるので「理解のコンテキスト」も剥がれ落ちない。これが1時間遅れでのツイートとかとなると、元の内容を人間の脳は忘れかけているので、あまりよろしくない。
- Twitterでのツイートという日常動作に組み込むことで、行動ハードルを最小化している。(ツイ廃の人であればなおさら良い)
自力より他力本願
- Google翻訳の結果がとても優れていて、かなり正しく、フォーマルな文法を覚えられそうという実感がある。自分で1から文法を組むよりもずっと良い感じがした。
- 自分でも実感として、他のどんな英語学習、リーディングよりも学習効率が良く、習慣化も出来るんじゃないかと感じた。
Twitterでツイートする
1分以内に英語バージョンが「追撃」してくる
- 元の日本語のツイートもTwitterで「引用」扱いになっており、読みやすい。
- 冒頭の画像の「画像つきツイート」の場合は「画像」が引用扱いになってしまうので、元の日本語表示は現状実装していないが、これもやり方次第では全然可能。
二個のツイートがリプライチェーンでつながる
とても参照しやすい。
引用ツイートの例
実装
- Twitter API で自分のタイムライン情報を得る。
- Google Translate API で翻訳する。
- Twitter API で元のツイートにセルフリプライする。
- cron で1分単位で実行する。別に10秒単位とかでも良いけど。
簡単でしょ。以上。
一般公開
- だれか実装してください。そしてアイディア料をください。お願いします。
- お問い合わせはTwitter DMなどで https://twitter.com/YumaInaura/
Code
ここらへん。
Original by Github issue
チャットメンバー募集
何か質問、悩み事、相談などあればLINEオープンチャットもご利用ください。
公開日時
2019-04-15
Discussion