大阪地下街のドトールで考える、プログラミングスクール講師としての転職の話。 #ポエム #ノベル #エンジニア #就職 #転職
歯医者に行くまでの間、どこで過ごそう。
大阪ホワイティうめだのドトールを訪れた。
ドトールとタリーズの名前は混同して仕方ないのだが、ドトールは黄色と黒のロゴで、低価格路線。
タリーズはオレンジとグレイで、スターバックスと同じぐらいの高価格路線だ。
たぶん混同してしまうのは言葉同士が似ているだけだからだとは思うけれど、自分の頭の中では、カフェはスターバックスとそれ以外に明確に分類されている気もする。
ところでドトールだとショートサイズのホットミルクが220円で飲める。
この価格設定はありがたい。
ただカード類がほとんど使えずに、重たい現金を持ち歩かなければいけない。
500円を出して280円が戻ってくると、重量的にはプラスであり、歩く楽さレベルはマイナスだ。
ところでドトールにも千差万別の店舗があると思うが、今日ははじめてホワイティ梅田の店舗に入った。
まず気づくのは、店舗の空調管理の悪さだ。
暑い。
とりあえず暑い。
そういえば、前にいちど転職活動をした時に一瞬だけ入ったドトールも暑かった。
これは空調管理がまずいのではなくて、決して長居をしないようにという空調管理管理なのかもしれない。
まあなんというか、一瞬立ち寄るには良いけれど、30分はいたくないなあという店内環境だ。
店舗設計がうまくいっているのかもしれない。
とにかくスターバックスとは何もかもが違う。
失礼ながら、色々と不快な点があるけれども、たぶんそのポイントを上げ始めたならキリがないので、今は分析行為はやめておこうか。
そう、いちど活動をして、一瞬だけ入った、ドトール。
その思い出が思い出される。
その時から足は歩きにくかったし、とてもつらい体験だった。
履歴書を書くことがこのセカイノオワリかのような絶望に思えた。
いや、記憶改ざんだろうか。
あれはプリントアウトしたはず。
転職を考えるところにタリーズはあり、ルパンがいるところには必ずフジコがいる。
転職活動をする時は忙しく、だけどほんの少しの空き時間に、ゆったりともせずに、立ち寄る場所といえばタリーズ。
そうじゃないかね。
そこで心から癒やされることもなく、だけど店に入る前よりは多少なりとも体力を回復させて、あるいはカフェインで眼を差まし、あるいはロイヤルミルクティーを飲んだ後に少し目を閉じる。
おそらく就職活動でタリーズが苦い、もしくは甘い思い出になった人は多いのではないだろうか。
閑話休題。
ところであまりに就職活動というものが辛いのは、僕にとってはただ8割程度、歩くことが辛いということに尽きるかもしれない。
今日はよく昼寝もして体の調子も良く、珍しく15分もよく歩けると、なんだか転職活動などは、なんの苦でもない気がしてくるのであった。
おっと、ところで本題がまだだった。
本日は歩くことが多少の苦にならないとしても、今後もずっとそうだとは限らない。
コンディションの上下の波線の、一番上にある時の気分をもとに、物事を判断してはならぬ(ここで今、キーボードを叩いているところのMacBookのキーボードが、もし本体を落とすなりして壊れたりしたらどうしようという雑念がよぎる。
AppleCareに入っておけば良かった‥だが手がバランスをとって本論に戻ろうとする、ほんの0.1秒の出来事が括弧内に挟まる)。
つまり僕は、物理的に歩かずに出来る、リモートワークなり、本当に家から徒歩300歩ぐらいの仕事を探すべきなのかもしれない。
たとえば今日見た仕事の広告は、リモートでのプログラミング講師というものだ。
そういう道もあるのだなと思う。
時給が最低2000円というようなことを書いてあったから、まあ仮に東京でそれなりの職に就くに比べればはるかに低い基準であろうが、コンビニでアルバイトをするよりははるかに良いし、時間も場所も自由であるし、発展性もあるし、自分自身のスキルを活かせ、なによりアイデンティティ問題にも寄与することであろう。
コンビニでバイトをしている全ての労働者の方、申し訳ない。
僕はコンビニバイト恐怖症にかかっているのだよ。
もしくはそうでなくても、家の近くに確かプログラミングスクールもあることだし、そちらで講師の仕事をしても良いかもしれない。
曲がりなりにも、大阪の立派なビルで上場企業のWebエンジニアを4年近くもしていたのだから、それなりの需要はあることだろう。
スーツを着るのは苦しいなあと思う。
東京に引っ越してエンジニアの職を探せば、もっともっと稼げるのではないかという、希望にも似た思いもある。
なんだか楽しくなってきた。
お金を稼いだからといって、今は何もすることが思いつかない。
だけどお金を健全に稼ぐということ自体が、健全にも楽しげなゲームとして働くかもしれないのだから。
毎日スターバックではなくて、月に1度はヘリをチャーターでもして、上空からMacBookでもプログラミングなどを楽しむのも良いのではないだろうか。
お金を稼ぎながらそれに酔い、なおかつその心理的フュージョンを上手に扱うことだって、禅であるはずである、などということを歩きながら15分も考えつつたどり着いたのが、この思い出の、しかし、前とは店舗違いのタリーズなのであり、となりではもう、お客さんが2回も入れ替わった。
僕は無料のWi-fiに接続し、Slackでこの就職日記をつけている。
プログラミングコードはこの間、まったく作っていない。
当たり前だけれど。
どこまで文系プログラマなのであろうか。
それでは皆さん、ごきげんよう。
どうぞエンジニアリングの仕事を愛し、キャリアを活かして、幸福な生活をしていきましょうじゃないですか。
2019年3月23日の土曜日、15時、大阪の地下街ホワイティうめだにて、稲浦悠馬。
今の仕事もあと営業日で二日間を残すのみである。
ps.ところでQiitaにポエムというタグがあるけれど、ここにノベルというタグも追加して良いと思いませんか、皆さん。
。
ja
歯医者に行くまでの間、どこで過ごそう。大阪ホワイティうめだのドトールを訪れた。ドトールとタリーズの名前は混同して仕方ないのだが、ドトールは黄色と黒のロゴで、低価格路線。タリーズはオレンジとグレイで、スターバックスと同じぐらいの高価格路線だ。たぶん混同してしまうのは言葉同士が似ているだけだからだとは思うけれど、自分の頭の中では、カフェはスターバックスとそれ以外に明確に分類されている気もする。ところでドトールだとショートサイズのホットミルクが220円で飲める。この価格設定はありがたい。ただカード類がほとんど使えずに、重たい現金を持ち歩かなければいけない。500円を出して280円が戻ってくると、重量的にはプラスであり、歩く楽さレベルはマイナスだ。ところでドトールにも千差万別の店舗があると思うが、今日ははじめてホワイティ梅田の店舗に入った。まず気づくのは、店舗の空調管理の悪さだ。暑い。とりあえず暑い。そういえば、前にいちど転職活動をした時に一瞬だけ入ったドトールも暑かった。これは空調管理がまずいのではなくて、決して長居をしないようにという空調管理管理なのかもしれない。まあなんというか、一瞬立ち寄るには良いけれど、30分はいたくないなあという店内環境だ。店舗設計がうまくいっているのかもしれない。とにかくスターバックスとは何もかもが違う。失礼ながら、色々と不快な点があるけれども、たぶんそのポイントを上げ始めたならキリがないので、今は分析行為はやめておこうか。そう、いちど活動をして、一瞬だけ入った、ドトール。その思い出が思い出される。その時から足は歩きにくかったし、とてもつらい体験だった。履歴書を書くことがこのセカイノオワリかのような絶望に思えた。いや、記憶改ざんだろうか。あれはプリントアウトしたはず。転職を考えるところにタリーズはあり、ルパンがいるところには必ずフジコがいる。転職活動をする時は忙しく、だけどほんの少しの空き時間に、ゆったりともせずに、立ち寄る場所といえばタリーズ。そうじゃないかね。そこで心から癒やされることもなく、だけど店に入る前よりは多少なりとも体力を回復させて、あるいはカフェインで眼を差まし、あるいはロイヤルミルクティーを飲んだ後に少し目を閉じる。おそらく就職活動でタリーズが苦い、もしくは甘い思い出になった人は多いのではないだろうか。閑話休題。ところであまりに就職活動というものが辛いのは、僕にとってはただ8割程度、歩くことが辛いということに尽きるかもしれない。今日はよく昼寝もして体の調子も良く、珍しく15分もよく歩けると、なんだか転職活動などは、なんの苦でもない気がしてくるのであった。おっと、ところで本題がまだだった。本日は歩くことが多少の苦にならないとしても、今後もずっとそうだとは限らない。コンディションの上下の波線の、一番上にある時の気分をもとに、物事を判断してはならぬ(ここで今、キーボードを叩いているところのMacBookのキーボードが、もし本体を落とすなりして壊れたりしたらどうしようという雑念がよぎる。AppleCareに入っておけば良かった‥だが手がバランスをとって本論に戻ろうとする、ほんの0.1秒の出来事が括弧内に挟まる)。つまり僕は、物理的に歩かずに出来る、リモートワークなり、本当に家から徒歩300歩ぐらいの仕事を探すべきなのかもしれない。たとえば今日見た仕事の広告は、リモートでのプログラミング講師というものだ。そういう道もあるのだなと思う。時給が最低2000円というようなことを書いてあったから、まあ仮に東京でそれなりの職に就くに比べればはるかに低い基準であろうが、コンビニでアルバイトをするよりははるかに良いし、時間も場所も自由であるし、発展性もあるし、自分自身のスキルを活かせ、なによりアイデンティティ問題にも寄与することであろう。コンビニでバイトをしている全ての労働者の方、申し訳ない。僕はコンビニバイト恐怖症にかかっているのだよ。もしくはそうでなくても、家の近くに確かプログラミングスクールもあることだし、そちらで講師の仕事をしても良いかもしれない。曲がりなりにも、大阪の立派なビルで上場企業のWebエンジニアを4年近くもしていたのだから、それなりの需要はあることだろう。スーツを着るのは苦しいなあと思う。東京に引っ越してエンジニアの職を探せば、もっともっと稼げるのではないかという、希望にも似た思いもある。なんだか楽しくなってきた。お金を稼いだからといって、今は何もすることが思いつかない。だけどお金を健全に稼ぐということ自体が、健全にも楽しげなゲームとして働くかもしれないのだから。毎日スターバックではなくて、月に1度はヘリをチャーターでもして、上空からMacBookでもプログラミングなどを楽しむのも良いのではないだろうか。お金を稼ぎながらそれに酔い、なおかつその心理的フュージョンを上手に扱うことだって、禅であるはずである、などということを歩きながら15分も考えつつたどり着いたのが、この思い出の、しかし、前とは店舗違いのタリーズなのであり、となりではもう、お客さんが2回も入れ替わった。僕は無料のWi-fiに接続し、Slackでこの就職日記をつけている。プログラミングコードはこの間、まったく作っていない。当たり前だけれど。どこまで文系プログラマなのであろうか。それでは皆さん、ごきげんよう。どうぞエンジニアリングの仕事を愛し、キャリアを活かして、幸福な生活をしていきましょうじゃないですか。2019年3月23日の土曜日、15時、大阪の地下街ホワイティうめだにて、稲浦悠馬。今の仕事もあと営業日で二日間を残すのみである。ps.ところでQiitaにポエムというタグがあるけれど、ここにノベルというタグも追加して良いと思いませんか、皆さん。
en
Where to spend while you go to the dentist. Osaka Whitey Umeda Doutor visited. Doutor and Tully's names can not be confused, but Doutor has a yellow and black logo and is a low cost route. Tully's orange and gray are as expensive as Starbucks. Perhaps I'm confused only because the words are similar, but in my mind, I think cafes are clearly classified as Starbucks and others. By the way, if it is Doutor, short size hot milk can drink for 220 yen. This pricing is appreciated. You just have to carry heavy cash with little use of cards. When it comes out for 500 yen and 280 yen comes back, it is positive in weight, and the level of ease of walking is negative. By the way, I think there are many different stores in Doutor, but today I entered the Whitey Umeda store for the first time. The first thing to notice is the badness of the store's air conditioning management. hot. It is hot for now. Speaking of which, Doutor who entered for a moment only when I changed my job before was also hot. This is not a bad air conditioning management, it may be an air conditioning management management to never stay long. Well, it's good to stop for a moment, but it's an in-store environment where you don't want 30 minutes. The store design may be working well. Anyway, everything is different from Starbucks. Excuse me, but there are a lot of unpleasant points, but if I start raising that point, I will not have the act of analysis now, as I will have no pain. Yes, once in a while, just for a moment, Doutor. The memories are remembered. From that time on my feet were hard to walk and it was a very painful experience. Writing a resume seemed like hopelessness like this sekaio owari. No, is it memory falsification? That should have been printed out. Tully's is where he thinks about changing jobs, and Fujiko is always where Lupine is. When I change my job, I am busy, but in a little spare time, I would say Tally's place where I can stop by for a while. It is not so. So I was not healed from the heart, but I restored my strength a little more than before entering the store.
tw
去看牙醫時去哪裡。大阪懷特梅田Doutor訪問。 Doutor和Tully的名字不能混淆,但Doutor有一個黃色和黑色的標誌,是一個低成本的路線。塔利的橙色和灰色與星巴克一樣昂貴。也許我只是因為這些詞語相似而感到困惑,但在我看來,我認為咖啡館顯然被歸類為星巴克和其他人。順便說一下,如果是Doutor,短尺寸熱牛奶可以喝220日元。此定價表示讚賞。你只需要很少使用卡片就可以攜帶大量現金。當它出現500日元和280日元回來時,它是重量正,並且行走的容易程度是負的。順便說一句,我認為Doutor有很多不同的商店,但今天我第一次進入Whitey Umeda商店。首先要注意的是商店空調管理的不良之處。很熱。現在很熱。說到這一點,Doutor只是在我之前改變工作時才進入片刻,這也是很熱門的。這不是一個空調管理不好,它可能是一個永遠不會停留很長時間的空調管理。好吧,停下片刻會很好,但這是一個你不需要30分鐘的店內環境。商店設計可能運作良好。無論如何,一切都與星巴克不同。對不起,但是有很多不愉快的地方,但如果我開始提高這一點,我現在就不會有分析的行為了,因為我沒有痛苦。是的,有一段時間,只是片刻,Doutor。記憶被記住了。從那時起,我的腳很難走路,這是一次非常痛苦的經歷。寫簡歷似乎像這個sekaio owari一樣絕望。不,是記憶偽造嗎?應該打印出來。塔利是他考慮換工作的地方,藤子一直是盧平的所在地。當我改變工作時,我很忙,但是在閒暇時,我會說塔利是一個不停放的地方。事實並非如此。所以我沒有從心裡治愈,但他比進入商店之前恢復了力量。
hi
दंत चिकित्सक के पास जाने के दौरान आप कहाँ खर्च करेंगे। ओसाका व्हाइटी उमेदा डाउटर का दौरा किया। Doutor और Tully के नामों को भ्रमित नहीं किया जा सकता है, लेकिन Doutor में एक पीला और काला लोगो है और यह कम लागत वाला मार्ग है। टुल्ली का नारंगी और ग्रे स्टारबक्स जितना महंगा है। शायद मैं केवल भ्रमित हूं क्योंकि शब्द समान हैं, लेकिन मेरे दिमाग में, मुझे लगता है कि कैफे को स्पष्ट रूप से स्टारबक्स और अन्य के रूप में वर्गीकृत किया गया है। वैसे, अगर यह Doutor है, तो छोटे आकार का गर्म दूध 220 येन के लिए पी सकते हैं। इस मूल्य की सराहना की है। आपको बस कार्ड के बहुत कम उपयोग के साथ भारी नकदी ले जानी है। जब यह 500 येन के लिए बाहर आता है और 280 येन वापस आता है, तो यह वजन में सकारात्मक है, और चलने में आसानी का स्तर नकारात्मक है। वैसे, मुझे लगता है कि डूटोर में कई अलग-अलग स्टोर हैं, लेकिन आज मैंने पहली बार व्हाइटी उमेदा स्टोर में प्रवेश किया। ध्यान देने वाली पहली बात यह है कि स्टोर के एयर कंडीशनिंग प्रबंधन की खराबता है। यह गर्म है। यह अभी के लिए गर्म है। जिसके बारे में बोलते हुए, Doutor ने एक पल के लिए ही प्रवेश किया, जब मैंने अपनी नौकरी बदली, इससे पहले कि वह भी गर्म थी। यह एक बुरा एयर कंडीशनिंग प्रबंधन नहीं है, यह लंबे समय तक कभी नहीं रहने के लिए एक एयर कंडीशनिंग प्रबंधन प्रबंधन हो सकता है। ठीक है, एक पल के लिए रुकना अच्छा है, लेकिन यह एक इन-स्टोर वातावरण है जहां आप 30 मिनट नहीं चाहते हैं। स्टोर डिजाइन अच्छी तरह से काम कर सकता है। वैसे भी, सब कुछ स्टारबक्स से अलग है। मुझे माफ करना, लेकिन बहुत सारे अप्रिय बिंदु हैं, लेकिन अगर मैं उस बिंदु को उठाना शुरू कर दूंगा, तो मेरे पास अब विश्लेषण का कार्य नहीं होगा, क्योंकि मुझे कोई दर्द नहीं होगा। हां, एक बार में, बस एक पल के लिए, डूटोर। यादों को याद किया जाता है। उस समय से मेरे पैरों पर चलना मुश्किल था और यह बहुत दर्दनाक अनुभव था। रिज्यूमे को लिखना इस सीकियो ओवरी की तरह निराशाजनक लगता था। नहीं, यह मेमोरी मिथ्याकरण है? इसका प्रिंट आउट निकाल लेना चाहिए था। टुल्ली वह है जहां वह नौकरी बदलने के बारे में सोचता है, और फुजिको हमेशा वह स्थान है जहां ल्यूपिन है। जब मैं अपनी नौकरी बदलता हूं, तो मैं व्यस्त रहता हूं, लेकिन थोड़ा खाली समय में, मैं टैली की जगह कहूंगा जहां मैं थोड़ी देर रुक सकता हूं। ऐसा नहीं है। इसलिए मुझे दिल से चंगा नहीं किया गया था, लेकिन मैंने स्टोर में प्रवेश करने से पहले अपनी ताकत को थोड़ा अधिक बहाल किया।
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公開日時
2019-03-23
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