大学生が Unity で作った有料スマホゲーム、iPhone の pertica で3分遊んでみた感想
大学生が Unity で作った有料スマホゲーム、iPhone の pertica で3分遊んでみた感想
大学生が有料スマホゲームを作った全てを公開するよ(1)イントロダクション - Qiita
言葉がない世界
ゲームを作るには、いったん言語を捨ててみるのがすごく勉強になるかも
だらだらと説明の長いゲームを作ってもインターフェイスが磨けない
ユーザーのゲームの理解
もう少しで投げ出しそうだったのでギリギリ感はあったけど、なんとか触っているうちに理解できた
写真にはないが、レーザーを出すというアクションと、自分がポイントを縄のように伝っていくことが、直感的に把握できなかった
レーザーというと多くのゲームでは攻撃を表す
ギミックが増えていく
いったんゲームを理解してしまえば、あとは自力で進んでいけそうだった
感想
「これは、どんなゲームか」を伝えるために、最初の30秒や1分ぐらいは大きいかもしれない
画面を触る前から、動かさなくても何ができるゲームか分かるのが最高かもしれない
静止画のスクリーンショットでもどんなゲームか分かるのがベストかもしれない
最強のゲームデザインはマリオの1面
右を向いているから、右に進めば良いことが分かる
敵が迫ってくるのでジャンプせざるをえず、ジャンプアクションをプレイヤーは覚える
はてなのブロックを叩きたくなる
有名な話
イメージ
自分の位置を交換して進んでいくのであれば、動物と縄のようなオブジェが良いかもしれない
だがしかし、制作や描画自体が複雑化しそうなので、シンプルで、なにかゲームイメージを表現できるオブジェクトといえば?
最良のゲームイメージを考えること自体に割と大きなコストがかかりそうなので、これはこれで良いのかもしれない
レーザーの先に輪っかをつけるだけでも、何か「ひっかけて、たぐりよせる」イメージが生まれるかもしれない
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公開日時
2019-01-18
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