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アプリケーションのファーストビューは本当に大事。LINEでリラックマの生首に邪魔されて、今日の予定をファーストビューに再び投稿した夫。
アプリケーションのファーストビューは本当に大事。LINEでリラックマの生首に邪魔されて、今日の予定をファーストビューに再び投稿した夫。

箕面の温泉物語、スパガーデンに行く予定です。
そこで妻がLINEで今日のスケジュールを送ってくれたのですが、LINEで連絡しているとこれがすぐに下のほうに流れていってしまいます。
そこで夫は、妻が送ってくれた予定をコピーアンドペーストして、また1番下に貼り付け直しました.
これが何が起こっているかと言うと、湯沢ほんとにファーストビューの大事さを知っているので、独自利用的に、ファーストビューに1番重要な情報を持ってきているわけです。
もちろんLINEにはノート機能などピン度目するような機能もあるのですが、それはファーストビューにすでに大事な情報を表示する機能ではありません。
つまりLINEにはファーストビューを守るピン機能のようなものは存在しないわけです。なのでユーザの独自利用が必要になるわけですね。
画像を見てもらえると分かる通り、特にスマートフォンに置いて、画面の半分以上が予定のテキストで埋められており、ユーザにとって世界の半分は、その予定表であるわけです。それがログが流れて失われてしまうと言う事は、世界の半分が流れて失われてしまうということであるわけですね。
ファーストビューとそれ以外では切実に、ユーザにとって重要さの違いがあります。
よく、ワンクリックでいける場所に重要なものを表示しなさいと言いますが、それが1スクロールで行ける場所でさえなく、ファーストビルと言うのはユーザの注意を引く圧倒的な画面の幅を占めています。
あなたももしかしたら意図せず気づかずファーストビューに重要な情報を置くためのユーザアクションを起こしている自分に気づくかもしれませんよ。
ファーストビューはとても大事。ユーザにとって本当に大事。それを意識していようと意識していないときであっても。自分自身のアプリケーションの利用ライフでそれを実感していけるといいですね。
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公開日時
2019-01-14
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