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iPhone の音声入力やばすぎ!喋るだけでQiitaやブログでアウトプットしたり、Twitterで対話ができる、夢のエンジニア生活が実現し
と言いつつ、この記事自体は主にキーボード入力で書いた。
良いこと
- 特に手先が不器用なエンジニアにはちょうどよい、ちなみに俺はキーボードを打つのよりも、音で喋ることに総合的な低コストさを感じている
- Twitterで他のエンジニアと話す時、音声入力でテキストを入力すると、本当に対話しているような感覚がある
- ソクラテスやイエス・キリストやブッダみたいに、自分で文章を起こさずに、語るだけで人とメッセージングができることが素晴らしい
ネック
- エンジニアの専門用語とか語りづらい、日本語入力だと docker とか書きづらい
- サービス名とか変換してくれない、Qiitaとか音で言っても聞き取ってくれない
Youtube動画 Skype とか、ネットラジオとか、ビデオサービスじゃだめなの?
- 音は形に残りにくいし参照しにくい、動画も見るのにコストがかかる
- 「自分が昔あんなことを語ったっけ」と思ってGoogle検索しても、語ったテキストは今の技術では検索できない、Youtubeの自動文字起こし機能も精度が悪くて使えなかった
- 音で超低コストを感じながら、街中でもどこでも音声で文字入力をして、さらにそれをMacBookで軽く編集したりするのが最強だと思った
大事なのは、低コスト感を感じるということ、摩擦係数を極限にゼロに近づけること
音声入力したテキストをちょっとMacBookで編集しようとしたら、トピックが広がって、のってきて、今はキーボード入力に果てしないスムーズさを感じるので、キーボードで記事を書いた。
常に、その時のシチュエーションごとに、より最短経路で低コスト感を感じる表現方法をつかっていけば良い。
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公開日時
2019-01-13
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