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「アプリケーションを操作する時に消費するワーキングメモリーの量」を「認知ロード時間」的な言葉で表現するらしい
「アプリケーションを操作する時に消費するワーキングメモリーの量」を「認知ロード時間」的な言葉で表現するらしい
Webフロントエンドでアニメーションを実装する時になにを考えるか - Qiita
しみじみ実感する、なにかアクションして、画面が遷移するときの脳の認知コスト
ユーザがアプリケーションを使っていると"状態"が変化します。それはページが変わったり、モーダルが開いたり、ログイン状態が切れたり、様々な変化が起こります。この時一切アニメーションがないとユーザは「なにが変わったのかを自分で見つけて考える」必要が出てきます。これはユーザの体験としては負荷となります。
「何が起こったか分からない」は最悪のUI
アニメーションがあることによって「自分の起こしたアクションがどんな変化を起こしたのか」を画面を見ているだけで把握することができます。
アニメーション嫌いなユーザーはどんなユーザー?
- 既にアクションが何を起こすかを理解しているユーザーだと思う。
- そういえば自分も昔、Windowsを使い慣れてからは、数々のOSアニメーションをオフにしていたな。
「アプリケーションを操作する時に消費するワーキングメモリーの量」を「認知ロード時間」的な言葉で表現するらしい
Webフロントエンドでアニメーションを実装する時になにを考えるか - Qiita
しみじみ実感する、なにかアクションして、画面が遷移するときの脳の認知コスト
ユーザがアプリケーションを使っていると"状態"が変化します。それはページが変わったり、モーダルが開いたり、ログイン状態が切れたり、様々な変化が起こります。この時一切アニメーションがないとユーザは「なにが変わったのかを自分で見つけて考える」必要が出てきます。これはユーザの体験としては負荷となります。
「何が起こったか分からない」は最悪のUI
アニメーションがあることによって「自分の起こしたアクションがどんな変化を起こしたのか」を画面を見ているだけで把握することができます。
アニメーション嫌いなユーザーはどんなユーザー?
- 既にアクションが何を起こすかを理解しているユーザーだと思う。
- そういえば自分も昔、Windowsを使い慣れてからは、数々のOSアニメーションをオフにしていたな。
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公開日時
2019-01-09
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