🖥
MacBookとiPhoneを使うときでは人格が変わるTwitterユーザーの秘密
MacBookとiPhoneを使うときでは人格が変わるTwitterユーザーの秘密
まさにUIがUXを変える例かもしれない
MacBook
- 長文が打てるので饒舌になる、なんでも語る事ができる
- Twitterでもとても140文字に収まらないことが言いたくて、GitHub issues や Medium に記事を書いてリンクする
- あまりにもiPhoneに比べてスピード感が速くて10倍ぐらい出るので、めちゃくちゃリプの多い迷惑ユーザーになる可能性もあるので、なるべく分散させていく「
iPhone
- フリック入力すぐ間違う、MacBookと同じように使えるはずはないが、急にiPHpneに切り替わるとMAcBookの残像が残っていて同じことをしようとする
- 言いたいことがなんにも言えなくて、ほとんど絵文字1個のリアクションになる
- 言葉足らず、原始人、サインっだけ、別人格になる、カタコトユーザーになる
デバイスの長所をもっと理解して使い分けたい
- 改めて考えれば当たり前のことでも、僕らの指先は無理なことをしようとしたりしている
- 自動的に動いている意識の残影、iPhoneなのに長い説明を書こうとしてる!というような、デバイスと仲の悪いアクションを謹んでいく、意識的に
- デバイスに適応することで僕らの人格は変わって見えてしまうが、それを許容して使い分けていく
おもえばメール送信するとき「iPHoneからです」みたいな署名がつくのは「カタコトだけど許してね」ってサインだったのかもしれない🤔
チャットメンバー募集
何か質問、悩み事、相談などあればLINEオープンチャットもご利用ください。
公開日時
2019-01-05
Discussion