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脳シナプス!情報空間!エンジニアリングの抽象度、難易度の高さに付いていけないWeb開発エンジニアの独り言
エンジニアリングの抽象度は極めて高い
- スーパーエンジニアは爆高な抽象度の高さで語るので、僕は話を聞いても、頭の中で世界構築ができずに、空空しい感じがして冷めてしまう
- きっとこれはレベルの問題で、きっと僕も、というか確実に、ある程度の抽象度は持ちながらプログラミングやエンジニアリングをしているだけで、レベルの乖離が激しいだけ
- サピエンス全史に書かれたような昔の図書館司書の話を思い出していた
エンジニアリングの世界なんてどこにも存在しない、ただの情報空間の出来事なんじゃないの?
- そう思って冷めてしまう自分がいる、エリクソンいうところの難易度高杉状態?
- 物理世界に実はそもそも存在しないもののために人生を捧げるなんて、空っぽのゲームというか、なんというか‥
- だけど抽象度の高いエンジニアリングの世界に没頭したい自分もいた
ユリーカ!
- わかった、たとえ抽象度の高いエンジニアリングの世界でも、それを理解することによって、脳に神経シナプス的なあれが形成されるじゃないか
- これはまさに抽象空間じゃなくて、物理の世界、人間の肉体is脳の世界に形成されるものではないか!
- そしてこの脳のシナプスの多人数による集合が、情報空間を集合的に生み出していると理解できる‥
ところでなぜ自分が仮想空間にモチベを抱けないかというと、たぶんそれは‥仮想空間だと気付いてしまうものは、うまく仮想空間が脳に構築できていないときなんだ、構築できているものは現実世界だと強く深く認識できるから
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公開日時
2019-01-02
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