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Qiitaでいいねをつけないための努力「いいねの壁」とは?
いいねの壁
- ユーザーの興奮度、感動レベルが80ポイントを超えると、いいねが付く「いいねの壁」「いいねホライゾンライン」のようなものがあると仮定する
- 人の興味関心、ユーザー単位のいいね沸点にもよるが、ユーザーの心が「いいね!」と感動したときに、はじめていいねが付くと仮定する
- もし自分の記事が誰の心の79ptも超えなければ、いいねが付くことは決してない、低い温度ではいくらヤカンを沸かしても、水がお湯になって沸かないように
80pt未満を狙い続ける
- 自分が渾身の力で書いてしまうと、いいねが1個でも付いてしまう可能性があるので、80%ぐらいの力で書く
- 自分が80%ぐらいの力で書くということは、人から見ると40%ぐらいの低品質な記事に見えるかもしれない
- こうして、いいねが付く沸点からはかなり遠ざかることが出来る
いいねとは何なのだろうか…?
- 2進数のゼロイチのように、単にオンオフがつく、わりと絶壁のシステム
- 年末のモノマネ番組みたいに、必ず1点から10点をつけるシステムであれば、この「いいねの壁」は平準化されそうな気はする (あれって8点9点10点しか付きませんが‥)
- 仮に我々の脳髄に電波系をつけて、興奮度などを判定するデバイスがあれば、より定量的に否定せざる「いいね」が観測できるはずであるけれども、というようなことをたまに空想する‥閑話休題
- ところでMediumでは拍手システムがあって、1拍手から50拍手までを自由段階でつけられるようになっているので
- このいいねの絶壁からは少しだけ進んでいるが
- それでも「そもそも、いいねをつけないユーザー」と「つけるユーザー」「つける記事」「つけない記事」の圧倒的な差はそのまま残る
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公開日時
2019-01-01
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