🖥
アプリケーションを触る時のストレスはユーザー体験の勉強時間にしよう (UI/UXデザイン)
お題 Slack+iPhoneで絵文字テキストが打ちにくい!
もうこれは莫大なるストレス。
ユーザー体験への影響
- Slackの「絵文字テキスト」を使いたくなくなっている自分に気づく
- OS依存の絵文字を使い始めているユーザーis自分に気づく
- iPhoneでOS絵文字を使い始めると、MacでもOS絵文字統一したい
ストレスが波紋を呼ぶ
- MacのIMEでうまく絵文字が変換できないことに気づく
- MacとiPhoneの絵文字と日本語の対応がマバラであること気づく
- 絵文字とは一体何なのか、俺は一体何のために苦労しているのか
アプリケーション設計の洞察
- そういえば絵文字規格というものがあることを思い出す
- アプリケーションにいかに絵文字が重要であるかを理解する
全てのアプリケーションを使っている時間が勉強になる
- 自分自身は最高のユーザーサンプルだ
- UI UX のボトルネックに「意識的」「非無意識的」になることで、個人的にも問題解決の糸口が見えやすくなる
- 絵文字について何か新しい洞察が得られるかもしれない
- 「俺だったらこんなアプリケーションがほしい!」という「不満アプリケーション開発術」につながるかもしれない。
結論
- 俺たちはユーザーサンプルだ
- いつでもサンプルとしての自覚を持つのだ
- マインドフルネスで自己洞察力を高めておこう
チャットメンバー募集
何か質問、悩み事、相談などあればLINEオープンチャットもご利用ください。
公開日時
2018-11-26
Discussion