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最強の図面作成ツールは「モノ」撮影だ。怠惰なエンジニアのためのお絵かき術・説明術。
たとえばQiitaに絵・図入りで記事を書きたいと思う時
- ハードルが高すぎる。
- 僕らエンジニアにはお絵かき・図面作成センスなんかない。
- それでなんど絵の掲載、図面掲載を諦めたことか。
そもそもソフトウェアと絵・図面の親和性が低い
- どんなお絵描きツール、図面作成ツールも一長一短。
- MacBookじゃお絵かき出来ない。マウスでお絵かきとかいつの時代。
- モニタでお絵かきできるWindowsもあるかもだけど、指紋ベタベタになりそう。
ソフトウェアで絵や図を書くのは一瞬では出来ない
- タブレットもアプリを開くのに時間がかかる。
- 持ち歩くのも重い。
- たったひとつの、頭に思いついた絵を描くだけにしては、初動スピードがおそすぎる。
- 紙と鉛筆はその面は本当に優れている。
紙やホワイトボードなんか持ち歩けない。物理世界にも限界を感じる。
- 言わずもがな。
- 僕らエンジニアですし。
スマートフォンで出来ることをしたい。
- スマートフォンなら誰でも持ち歩いている。
モノを撮影する
- 物事の説明がうまい人は、よくモノを使うじゃない。
- それを絵や図面作成にも適応すれば良い。
- あとはテキストで説明をつければ良い。
モノ撮影の実例
- これがスタックだ!
- 撮影したのはスターバックスだ!
- 的な。
スマホとPCは爆速で同期させておく。
- GooglePhotoの同期がおすすめ
- iPhoneのカメラロールとも同期できる
- 何らかの方法で爆速同期されるようにしておこう
手や指や体も使える
- 僕らの身体も物理アイテムじゃないか。
- 神レベルで柔軟すぎるでしょう。このインターフェイスを神様ありがとう。
あわせて書きたい
- スマホとPCの写真を爆速で共有させるための試行錯誤。
Hello new world
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公開日時
2018-11-17
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