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多作で創造性の高いエンジニアは、Qiitaにいかに大量記事を生産するか。
@YumaInaura
とにかく多作。
昔のアカウントも含めると700個ぐらいはQiitaに記事を書いている。
いかに見出しをつけるか。コンテンツを分離するか。
- 見出しを最小の単位に区切る。
- コンテンツの分離度は高いほど良い。
いかにスライド作成に学ぶか。箇条書きするか。
- 見出しや箇条書きだけですべてを伝える。
- 分かる人に分かれば良い。
- 分かる人には分かるような書き方をする。
いかに迷わないか。編集度を下げる工夫をするか。
- たとえば「箇条書き」だけで全てを終わらせれば、なにか変更が必要になっtめお、1行だけの修正で済む。
- 編集度が高くなるほど苦労は増える。ハードルは上がる。
- 戦場は小さければ小さいほど良い。戦略家になれ。
いかに外部テクノロジに頼るか。Googleをこき使うか。
- 「あわせて読みたい自分の記事」とかはGoogleへのリンクにすれば良い。
- Qiitaだけで全てを終わらせるな。
- 僕たちはもっと自由になれるはずさ。レッドブル翼をさずける系エンジニアになろう。
いかにポエマーになるか。名言ジェネレーターになるか。
- 全ての見出し、箇条書きが名言チックであってほしい。
- 1行だけで全てが伝わるような表現で、すべての要素を構成したい。
- 出版物、本の見出しみたいなQiita記事であってほしい。
いかに無になるか。自己評価を気にしないか。
- 「自分が人からどう見えるか」を気にすると、もう記事は書けない。
- 「自分を天才」だと呼んだって良い。受け取り方は読む人次第。
- 批判コメントが来たら「本当ですね!」「ごめんね!」って言えば良い。
いかにツールを準備するか。刀を磨くか。
- 我々は武士エンジニアじゃないか。
- MacのAlfredのクリップボード履歴とか。
- ツールが手足のように使えるのはエンジニアの最大の幸福である。
いかに捨てるか。ゴミ箱を空にするか。
- 自分が面倒くさいことをいかに減らせるか。
- 義務感を感じて完全な記事を書くより、いいかげんで役立つ記事を書けるか。(ただし非技術系の記事に限る)
- 贅沢に関連リンクとか貼ろうとしたりしない。
いかに忘れるか。記憶力を減らすか。
- いちど書いた記事のことはすっぱり忘れる。
- タイガー・ウッズ・エンジニアになる。
- コメントとかいいねが付いた時に思い出す。
- 記事を書き終わった後に「いいねが付かないかな?」とか考えてる時間が本当に無駄。
- 投稿ボタンの魔法。
- 悩む時間があったら新しい記事を書きたい。
- 永遠に楽しめる。無限機関。
いかに熱するか。冷まさないか。料理の温度管理をするか。
- 書きたい時に書かないと料理は冷めてしまう。
- だからこそスピード感、ホット感が命だったりする。
- Qiitaなどのサービスは固定されているけれど、僕らの脳の状態はホットになったりクールになったり、常に変動している。
- 脳に優しいQiitaしよう。
エンジニアリングにも役立つ
- 上で上げたようなことは全て、クラス設計、サービスの粒度設計にも役立つ。
- 我々はマイクロサービスでしょう。
ノイズが増える論を信望?
- 僕は「最終的にはGoogle先生が全部フィルタリングしてる論」を信望。
- Qiitaの記事数が全部で何個あるかは知らないが、ひとりが書ける記事の量など、いくら頑張ってもたかが知れている。
- 量は質に転換する。大量アウトプットしてクオリティ上げて行こうぜ。
Hello new world
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公開日時
2018-11-17
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