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システムエンジニアの朝は「神のTODOリスト」で始まる。アイディアの教科書。
Slack分報の例
僕は朝起きたら、自分のSlack分報にTODOリストを書き込んで行く。
仕事やプライベートに限らず、なんでも思いつくことを1行ずつ。
一番創造性が高いタイミングにアイディアをメモする
多くの場合、それは朝。
朝の儀式は「スマホで瞬間TODO作成」
「今日見た夢」を覚えているぐらいの瞬間にスタートする。
なぜプライベートのことも書くの?
- 仕事はプライベートに還元され、プライベートは仕事に還元される。
- シームレスな境界線の方が優れている実感。
- 色々な境界線を曖昧にしていこう。
- カメラを止めるな。
- 仕事とプライベートのTODOを別に管理すると思うだけで死にそうになるから。
- 仕事とプライベートを分けたくない、融合したい人にはおすすめ。
管理しないTODOリスト
「TODOリスト」と「アイディアノート」の半分ぐらいのイメージ。
今日だけのTODOリスト
もう明日になったら思い出せなくても良いやつ。
本当に「今日やりたいこと」「思い浮かんだこと」を書く。
つづきから始める
ピン留め機能などを使って思い出せるようにしても良い
実現性が1234%増
俺比。
いつも業務に押し流されて結局できない系のことが出来る。
退勤ボタンを押した後に、Slack 絵文字を追加した例。
ホイミスライムの肖像権保護のため画像は割愛。
ホイミスライム?
ホイミスライム絵文字がSlackにあることで生産性は5%高くなるので、業務に還元される。
あわせて書きたい
- Slack分報駆動TODO開発
- Slack分報でPDCAを回す方法
Hello world
yumainaura slack - Google Search
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公開日時
2018-11-17
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