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Slack — 新しいチャンネルを探す時にクイックスイッチャーを使ってはいけない (注意喚起)
クイックスイッチャー
クイックスイッチャー「参加していないチャンネル一覧も」出てくるのだが、かなり数が少ないことに今日気付いて驚愕した。
社内で趣味系のチャンネルがたくさんあるのだが、いつも「気になるものがないな」と思って、すぐにスイッチャーを閉じていた。
ヒット数は今数えてみると20個ぐらい。
改めてカウントしてみると、会社の規模からいってそんなに少ないはずはないのだ。
Brows All Channels
ヒット数を数えると160個ぐらい。
うそ‥だろ‥
なんと140個ほどのチャンネルを見逃していた‥！！！！！
自分が真面目にチャンネルを探していなかったのもあるけれど、ここまでの取りこぼしをしているとは。
Brows All Channels のショートカットは？
割り当てられていないかもしれない。開くのが大変だ。Slackはチャンネル数が膨大になってくると、新規チャンネル探訪が難しい仕組みみたいだ。少なくとも通常UIからは。
ヘルプにもそんなこと書いてない
「不参加チャンネルも検索できるんだ」と思ったら「全ての不参加チャンネルが見つかるんだろうな」と思うじゃないですか。そうじゃないですか。
これは不注意なのだろか？
そうだ。
だがこれは同時に「不注意なユーザーは気づけないUI」になっているということだ。
環境
- Macアプリ 3.3.2
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公開日時
2018-10-13
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