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QiitaのURLとREST
/edit
Qiitaで編集用のURLはこんな感じ。
(記事投稿後に「編集する」を選んだ場合)
/
ここから /edit
を削ったら、元の記事に飛べると思うじゃろう
ところが‥
こうじゃ
下書きの一覧 + 右側にリソースの記事が表示される
というモードに飛ばされてしまった
よく見るとURL中に draft
って付いているのが分かる。
記事本体のURLは?
改めてURLを確認する。リソース本体のURLは‥
- ユーザー名が付く
-
items/
という階層が含まれる
結論
推測で元記事のURLをたどるのは難しい。
(QiitaのURL構造を覚えていなければ)
Github Gistの場合
綺麗にURLとリソースが対応している。
/edit
例: https://gist.github.com/YumaInaura/1a8e97850c3f7bfe1d8351bd98af4e04/edit
/
例:
Mediumの場合
New Story
New story のURLはユーザーを問わずに一意。
Edit
1文字でも書くとリソースのURLが動的に割り振られる
(編集中にURLが変わる)
Show
リソース本体のURLにはユーザー名や、記事タイトルから抽出した文字列が付与される。
Edit
新規投稿後に編集を続けると、editのURLが最初と変わっていないのが分かる。
Redirect
編集用URLから /edit
を削ると、リソース本体のURLにリダイレクトされる。
↓
結論
とっても綺麗。
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公開日時
2018-08-19
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