🖥
Rails — i18n で配列を扱う
定義の例 (YAMLの場合)
配列記法で書く。
ja:
changelog:
- "バージョン 1.0.0 をリリースしました"
- "バージョン 1.0.1 をリリースしました"
- "バージョン 1.0.2 をリリースしました"
i18n
I18nではキーまでを指定し、その配列をRuby的に扱ってやる。
配列すべてにアクセス
I18n.t('changelog')
# => ["バージョン 1.0.0 をリリースしました", "バージョン 1.0.1 をリリースしました", "バージョン 1.0.2 をリリースしました"]
配列の最初の要素にアクセス
I18n.t('report_changelog')[0]
# => "バージョン 1.0.0 をリリースしました"
Versions
- i18n (1.0.1)
- rails (5.1.6)
- rails-i18n (5.1.1)
チャットメンバー募集
何か質問、悩み事、相談などあればLINEオープンチャットもご利用ください。
公開日時
2018-08-17
Discussion