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Github Gist を使いやすくするTIPS
TIP. ローカルから git push できるようにする
（裏技なのだろうか）
- レポジトリ名にユーザー名を含めない
- git プロトコルを使う
git clone の例
git clone git@gist.github.com:45460cb396c8c82b65efff6e7395cbf6
参照 Github Gist にローカルから push する - Qiita
TIP. ファイルをソートする
Gist は ファイル名を ASCII の順番で表示しているようなので、並べ替えたい場合はファイル名を考慮する。
( e.g 00_README.md 01_example.rb 02_example.py )
TIP. 画像をアップする
Gistのコメント欄はアップロード機能がある。
いったんこれを使って画像アップロードしておいて、生成されたマークダウンやURLを、Gist本体のファイルにも使えば良い。
TIP. Gistをブラウザで簡単に開けるようにする
- URLだけを記録したファイルを作っておく。
- URL記録ファイルを読んで、コンソールからWebブラウザを開くコマンドを叩く。
ローカルやWebを行き来する時に便利。
echo https://gist.github.com/YumaInaura/45460cb396c8c82b65efff6e7395cbf6 > gist.url
(Mac OS の場合)
open -a "Google Chrome" $(cat gist.url)
このファイルも git 管理に含めておくと、後からも操作しやすいと思う。
TIP. 複数のGistを1個のレポジトリでまとめて管理する
git submodule を使う。
参照: Github Gist を1個のレポジトリでまとめて管理する ( git submodule を利用 ) - Qiita
Gist
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公開日時
2018-08-03
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