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プログラマ同士で話していると分からない概念や用語も出てくる
- プログラマ同士で話していると分からない概念や用語も出てくる。時にはまあそんなものだと受け流す。時には興味を惹かれて質問する。
- 仕事を頑張ると高確率で周りに認められる。プライベートで頑張ってもそうとは限らない。たとえば絵を描いて評価を受けるのは大変だ。だからやはり仕事には人間に必要なものの多くが揃っている。
- 当たり前のように知らない用語を使うのは控えたい。書き方A「最近Focus to Doを使ってる」 書き方B「最近 Focus To Do というポモドーロ・テクニック用のMacアプリを使っている」
- 身近な場所がホコリだらけになっていないか? スターバックスのドリンクカウンター前のボードがホコリで汚れている。本当に店員さんたちの目の前のボードなのだが、向きはお客さんに向いているのだ。毎回ドリンクを受け取るたびにそれを指摘しようか迷って結局やめる。
- 猛烈に仕事にエネルギーを注ぎ込んで困難を克服しプロジェクトの成功を祝いたい。
- 僕は38歳。自営業で10年。ひとつの企業で4年。もうひとつの企業で1年。自営業じだいはゆるゆるしていたのでちゃんとしたプログラマ歴としては7年程度ぐらいしかないんじゃないだろうか。それでもちゃんと仕事は出来る。自分は案外賢いのかも知れないと鼻がでかくなる。
- スマホ用のタイムロッキングコンテナはもう魂の友達みたいな感じだ。持ち歩くと非常に心が落ち着く。
- 文字に対する憎悪。AmazonPrimeで奄美大島の映像を眺めてリラックスしている。だがたまに文字が入る。文字がひとつでも表示されると意識が文字に吸引される。文字はやはり意識に膨大なエネルギーを消費させるようだ。文字が憎い。文字が全くないことには価値があると思う。
- 悩みが少ないのはスコープが狭いのではないだろうか。
- 断言できないから話すのが遅くなる。
- キーボード操作出来ないMacのアプリケーションに憎しみを感じる。
- 私は多用な欲望のおもちゃ箱。
- 小説を読むのことはものすごく重要だと感じる。ただ理由は分からない。
- 夜中にふと目覚める時は「まだ死にたくない!」という思いがほとばしる。別にまだ死ぬ予定もないのだが。たぶんソファで寝てしまっているので無呼吸症候群みたいになっているのだと思う。
- ブログを書くのは遺体を墓に埋めることに似ている。もう二度と蘇ってきませんように。
- スターバックスにもオシャレじゃない人はいる。
- Kindleと紙の本の違いは言葉では語り尽くせない。ビデオ通話と対面の違いも言葉で語り尽くせない。
- ブログを書くこと、読書、瞑想の共通点は知へのアクセスだ。
- 人に伝えたいことは声を大にして言ってみてはどうだろうか。反応は世間に任せるとして。
- 自分の呼吸の数をカウントしながら読書している。案外成り立つものだ。むしろ理解度が上がっているかもしれない。
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