Open8
GUIを使ったPrismaのコードを生成する拡張機能を作ってみる

prismaのコードをフロントエンドの人が生成できたら楽じゃない?
ということで作ってみる。

流れとして、
- schema.prisma を読み込んで、テーブルの状態を取得
- 取得した情報を元にGUIを生成
- 生成したGUIを操作してコードを生成。
みたいな感じ。

書いていて思ったのは、結合やら条件指定はどうするのか?
とりま、簡単な出力だけ作ってみる。

こんな感じ。今はまだ単純なコードしか出力できないし、テーブル全体を出力しようとする冗長なコードを出力してしまう。

とりあえずリレーションやwhere系統を組み込めるようにはなった。
色々見た目崩れてきているからその辺りも修正予定。

WebViewをHTMLで作るのだるいので一旦プロジェクト作り直して、Reactを導入する形で再実装。

4連休中の軽く成果。
・GUIでのコード生成機能(うまく動かない機能もあり)
・schema.prismaからリレーションやらを可視化

デザインの統一とかは後々やらんとなぁ...
見づらい・使いづらいに直結するから手抜くわけにもいかんしな