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わたしのSlackの使い方

2021/03/18に公開

これは何

Slackの運用は会社によってブレがちだけど、とりあえず自分は現場の中ではこういうことを意識してやっているよという事柄の言語化。

もちろんチームの文化に合わないところは自分なりに変えていく。

チームのメインチャンネルに入ったら

  • とりあえず可能な限り即レス(コーディング集中してる場合はその限りではない)
  • 今やってる作業について気軽につぶやく。Working Out Loud.Twitter化していてもよい。
  • zoomを組み込んでいれば、/zoomコマンドでzoomができるので、これでペアプロやオンライン会議などができる。
  • スタンプは積極的に使うようにしている

入ってるチャンネルが増えてきたら

  • 適宜ミュートを活用する。場合によってはチャンネルをleaveする。
  • 思考を分散させない環境作り大事。

メンションをする基準

  • 投稿されて時間がある程度経ったものに反応する場合は@を使う。
  • 逆に流れが活発で本当にチャットルームになっているような雰囲気では@をつけなくても結構コミュニケーションはできる
  • レビュー依頼したい人たちに@つけて依頼する。
  • 定時以降は基本的に@をつけない

スレッドの取り扱い

  • 明文化されたルールは自分の中にないが、スレッドだとメンションを飛ばさなくても通知が来るようになるので「特定のトピック」について詳しく語りたい場合は便利。

timesチャンネル

  • 別に作っても良いが不定期投稿なのでtimesを強要されたくはない。
  • timesで進捗管理もされたくない。(マイクロマネジメントだと思う)

全体周知系

  • @channelは基本的には使わない。@hereで十分。
  • チームメンバーならそれ専用の @backend などのグループを作っておく。(モブプロとかしたいときに通知に便利)

DMの取り扱い

  • 原則使用しない。
  • 仕事に関する話は原則公開チャンネルで。
  • 人事情報とか契約情報みたいな表に出せないモノとかのみ基本利用
  • 業務委託だとあんまDM来ないのでラクな傾向がある。聞くところによると会社によっては正社員はDMだらけらしいが、おまえら政治やってないでプロダクトに向き合えと言いたくなる。

おまけ

  • IDEAとうまいこと連携できないかなぁ

参考

Working Out Loudについて
https://quipper.hatenablog.com/entry/2018/11/14/working-out-loud

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