🐈

ローカル開発環境でCORS対応

2025/06/15に公開

 はじめにローカルの開発環境で Flutter の web アプリを作成してるときに、 CORS 関係で外部の rest とかうまく動かなかったときの対応です。

windows11 home, vs-code, flutter, chrome がインストールされていたはず。

 これだけlaunch.json に chrome に渡してあげるためのオプション "--disable-web-security" を追加します。
launch.json
{
    "version": "0.2.0",
    "configurations": [
        {
            "name": "fl02",
            "request": "launch",
            "type": "dart",
            "deviceId": "chrome",
            "args": [
                "--web-browser-flag","--disable-web-security"
            ]
        }
    ]
}
動いてしまえば、どうということはない。

 これだったかなぁ今あらためて調べてみると、以下の対応策があるらしいけど、たしか、以前（一か月ほど前かな？）も同じように検索した方法で試すとダメだった。

今調べた下の方法がうまくいくかは、試していません。
flutter run -d chrome --web-browser-launch-option="--disable-web-security" --web-browser-launch-option="--user-data-dir=C:/ChromeTemp"

 おわりいままで、 CROS だとおもってた (+_+;

はじめに

これだけ

これだったかなぁ

おわり

Discussion