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[Astar]RMRKコントラクト備忘録②(構成を確認しよう)
この記事はこちらの続きです。
今回はRMRKで使われている構成を確認していこうと思います。
今回、下の「lib.rs」を見てみると、次の4つを使っていることがわかります。
- config
- query
- storage
- trants
「Cargo.toml」を確認し、下のようにどこにあるのかを確認します。
確認すると、下のような構成になっていることがわかります。
ここで、storage, traitsが
- rmrk_equippable
- rmrk_minting
- rmrk_multiasset
- rmrk_nesting
からなっていることも確認できます。
さらに、pub use をしている、rmrk_commonはこちらにあることもわかります。
commonとして、
- errors
- roles
- types
- utils
を使用していることがわかります。
今回は以上です。
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