📑
Darkblockを使って、所有者だけが閲覧できるコンテンツをArweaveに保存してみよう!(thirdwebのブログから)
こんにちは、CryptoGamesのユウキです。
本日は、「Darkblock」というサービスを使って、NFTの所有者だけが閲覧できるコンテンツを作ってみましょう。
今回は、こちらの記事を参考にしました。
また、本日は、前提となるNFTの発行方法は省略いたします。
こちらの動画でハンズオンでできますので、ご不明な方はご参照ください。
なお、テストネットで使用ができなそうでしたので、今回はPolygonで作成したNFTを使用しています。
では、見ていきましょう。
1. Darkblockにコンテンツを設定する
まずは、こちらのページに行きます。
「Connect Wallet」でウォレット接続を行います。
なお、下のように、「今は」無料と書かれています。
チェーンを選択して(今回はPolygonを選択しました。)
「My NFTs」で自分の所有しているNFTから、コンテンツを設定したいNFTを選択します。
「+ Add Content」を選択し、
設定が完了したら、「Create」
署名を行って、少し待つと、
このように、作成ができましたので、「I'm Done」
これで完了です。
2. コンテンツを見てみる
では、コンテンツを見てみましょう。
「Authenticate Ownership」を選択
コンテンツを選択すると、
このように、設定したコンテンツが表示されました。
なお、こちらから「Arweave」を選択すると、
Transactionも見ることができます。
本日は以上です。
最後までありがとうございました。
Discussion