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[Astar]コントラクト備忘録①( 引数とメッセージ内のif分岐 )

2023/02/23に公開

こちらの知見がたまったので、備忘録として残します。

1 概要

  1. コントラクト内のメッセージでif分岐を行った
  2. コントラクト内のメッセージに引数を渡した

2 内容

こちらのメッセージを作成しました。

#[ink(message)]
        pub fn add(&mut self, number: u32) {
            if number > 50 {
                self.number += 50;
            } else {
                self.number += number;
            }
        }

このように、引数を渡して、if分岐を行っています。

ちなみに、structがこちらです。

u32の「increment_number」を持っています。

#[ink(storage)]
    pub struct Flipper {
        /// Stores a single `bool` value on the storage.
        value: bool,
        increment_number: u32,
    }

shibuyaにデプロイ

XArnyWNxparEpsibphPrVgnpQ4mjS3PmjX7UposVQ6fNXc8

以上です。

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