Open2
[再入門中]コンピュータの理論と実装を読む

とりあえず2章のALUまでは終わった。とりあえず読みながら書きながらchatgptと相談しながらだと挫折しなさそう。

第三章 メモリ
組み合わせ回路:2章まででつくってきた時間が関係しない回路、入力後即出力
順序回路:時間の概念が入ってくる回路、過去の入力を考慮したりするやつ
Dフリップフロップ(以下DFF)をつくるのが最初(大学の時に習ったなぁ(遠い目)
DFFを一個つくって、それを使って1bitレジスタをつくり、さらに増やして16bitレジスタをつくってRAMをつくるとな
時間の概念は連続的だけど、それだと扱えないからサイクルという離散的な時間に区切ってコントロールするとな。
→これにより通信や計算時間の遅れのランダム性を消せるし、システム全体で異なるチップの動作の同期がとれる。
ログインするとコメントできます