Open3
【学習メモ】Unityデザインパターン勉強
Adapterパターン
- 交流をPCで使える直流に変換するアダプタと同じく、使えるようなものに変換するもの
- ラッパーとも言う
2種類ある
- クラス(継承)
- インスタンス(委譲)
実例:iPadからUDPを受けるプログラムをUnityで書いていたが、UDPで送る内容が1つ増えた。UdpRecieverを書き換えたら、もともとのUdpRecieverを使っていたプログラムが動かなくなった。
対策:この場合は
Facedeパターン
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Mediatorは双方向にやり取りをするが,Facadeは一方向にやり取りをする
AとBの間をとりもっているという意味では同じ
MediatorがAとBの参照を持っていて間のやりとりを行う
FacedeはFacedeというクラスを書くが、MediatorはまずInterfaceを定義する。
abstract class Mediator
Unityの場合はInterfaceの方が良いかも
ViewController1 / 2で、1を変更すると2が変わるみたいなとき、2つを統括者としてMediatorを入れる。
UnityではActionを渡すことが多い。
やり取りを1-2でやると、何きっかけかが分からなくなる。
参考サイト