Open6
WebAssemblyについて勉強していく
WebAssemblyとは?
WebAssembly(WASM)は、ウェブ標準として開発されているフロントエンドの第4の言語。
JavaScriptを補完する役割を持つ。
CやC++、Rust、Goなどをコンパイルすることで、ネイティブ並みの実行速度を実現できる。
Rustが熱いらしい。
Google Meetなどで使われてる。画像処理とかセグメンテーションをやってる。
Rubyも対応した。
ちなみにWASMはブラウザ以外で使うこともできるらしいが、Rubyの場合はRuby自体もWASMにコンパイルする必要がある。あまり意義を感じない。