Open8
環境構築
Macのシステム設定
トラックパッドの感度は最大にしておく。ホットコーナーの設定は便利。
USキーボードな人は、CapsLock
と control
の割り当てを入れ替えておくとそれっぽくなる。
一般的なツール
Chrome
拡張機能
- Keeper
- Authenticator:バックアップとインポートはこちらを参照のこと。
Weblioポップアップ英和辞典ChatGPT Ctrl+Enter Sender
Slack
Zoom
Apple siliconな人は、でかいボタンの下にある小さいリンクをクリックする。
Notion
基本的な開発環境
Homebrew
インストールが完了したら、以下も忘れずに実行する。
==> Next steps:
- Run these two commands in your terminal to add Homebrew to your PATH:
(echo; echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"') >> /Users/user/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
- Run brew help to get started
- Further documentation:
https://docs.brew.sh
Git
Make
Docker Desktop
自分は大量のデータを扱うことが多いので、設定からメモリ上限を12 GBくらいにしておきます。
Visuala Studio Code(VSCode)
セットアップページに飛ばされるので、macのページを参考にしてCommand PaletteからPATHを通す。
> Shell Command: Install 'code' command in PATH
以下は自分がよく使う拡張機能。
Extensions
Settings
Jupyter Notebookのキーボードショートカットの変更。画面左下のKeyboard Shortcutsをクリックし、 Notebook: Execute Cell
を入力。 cmd + enter
に設定する。
画面左下のSettingsをクリックして files.insertFinalNewline
を入力。チェックボックスにチェック。
Python
Rye
ドキュメントに補助的な説明が多く間違えやすい。下記を実行すればOK。
$ curl -sSf https://rye-up.com/get | bash
$ echo 'source "$HOME/.rye/env"' >> ~/.zprofile
個人的に、よく使うライブラリをインストールした playground
環境があると便利。
$ rye init playground
$ cd playground
$ rye add numpy pandas matplotlib seaborn plotly scikit-learn # よく使うライブラリたち
$ rye sync
Libraries
Cloud Services
Amazon Web Services(AWS)Google Cloud Platform(GCP)
Large Language Models(LLM)
API Keys
Local Models
Libraries
.ssh
- config
- RSA秘密鍵
秘密鍵を移行したときに権限が変わっており、サーバーにアクセスできないことがある。以下で権限を設定しておく。
chmod 600 sample_rsa
メーラー
- メアドの追加
- 署名
その他
ローカルに保存しておくべきパスワードなど。
- GitHub
- Keeper