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技術書ログ
良いところを一箇所でも見つければそれでええ。
- 基本的な流れは
- 目次を熟読する
- 気になったところから読む
- 飽きたら他の気になったところを読む
- わからない単語の例外対応
- わからない単語はその場で調べるか、メモしておきましょう
- わからない単語が多すぎる本は、まだ読むのをやめましょう
- オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア
- その1:章単位で内容を要約する
- その2:自分の感想を積極的に散りばめる
- その3:自分の言葉で説明してみる
- その4:自分で実験した結果を載せる
①引用元は公表された著作物であること
②引用部分は他の部分と区別されていること
③自分の文章が「主」、引用部分は「従」であること
④利用行為が「公正な慣行」に合致し、「引用の目的上正当な範囲内」であること
⑤出典を明示すること
⑥引用部分を勝手に改変しないこと
かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
出所の明示がなされていること。
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