【超初心者】知らないと困る!Terraformでよく使うコマンド 5選
terraform fmt
terraform fmtコマンドはTerraformコードをフォーマットすることができます。
フォーマットは簡単に言えば、コードを綺麗に整えることです。
これは非常に便利で、Terraformで頻繁に使います。
しかし、このコマンドは自分で実行することはほぼないでしょう。
なぜなら多くのエンジニアがVSCodeのプラグインを利用して、保存した時に自動フォーマットするよう設定しているからです。
VSCodeのプラグインは以下の記事から設定できます。
terraform init
このコマンドはTerraformの初期化を行います。
初期化とは、プロバイダ(AWSなど)プラグインのインストールなどの処理を行うことです。なのでterraform plan、applyと同じ頻度で利用する必要はありません。
しかし、新しいプロバイダーやモジュールソースを追加した場合には再度initする必要が出てきてしまいます。
terraform plan
terraform planコマンドは、Terraformと実際に反映されているインフラストラクチャとの差分を表示します。つまり、追加しようとするインフラストラクチャを反映させることなく安全に確認できるコマンドなのです。
terraform apply
terrafom applyコマンドは、planを作成して提示された内容を実際にインフラストラクチャに適用していくコマンドです。
applyではプランを承認してから指示されたアクションを取る必要がありますが、この承認の手順がめんどくさい場合には、terraform apply -auto-approveコマンドを使うと良いでしょう。
リスクがあると言えばあるので、個人で軽く触る場合に使用するのがいいかと思います。
terraform apply -auto-approve
terraform destroy
terraform destroyコマンドは実戦では危ないコマンドですが、自分で試しに開発する分にはなくてはならないコマンドです。
これで建てたterraformで建てたインフラを削除するので、料金は発生しなくなります。
参考
terraform fmt
terraform init
terraform plan
terraform apply
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