チーム開発で大切なことはゲームが教えてくれた
ファイアーエムブレム 風花雪月
好感度を上げるには贈り物
一番言いたいのはコレ。
「信頼は金では買えない」などといいますが、金と手間をかければ手に入ります。そして信頼度や好感度が高いユニット(メンバー)は性能が上がったり自分を助けてくれたりします。
うまい棒でも飴玉でもいいから同僚になにか上げるとわずかかもしれませんが好感度が上がります。むしろ高いものもらうと怖いのでせいぜいコンビニスイーツぐらいまでがいいです。
みなさんもぜひカジュアルに贈り物を投げつけましょう。
重用されるのは性能がトガッてるかオール3
これは現場しだいですが、少なくとも僕プレイヤーは中途半端に色々できるよりはなにかに特化しているユニットを好みます。それかまじでオールマイティにどこでも使えるユニットです。
なので僕はメンバーに苦手の克服(対人コミュニケーション改善とか)は全然求めません。
ちなみに僕自身は特に特化できるものがなかったので器用貧乏を突き詰める感じでやってます。営業、サポート、開発、企画と幅広く渡り歩いてきてます。
(同じことやってたら飽きる性格なだけ)
Splatoon
エンジニアのゴルフ。
飲み会やるよりぜったいこっちのほうがいいですよ。
独りよがりで戦っても勝てない
一番大事なのは無駄死にしないこと。
できればチームの動きを見て、自分の役割を果たしながら仲間を支援すること。
更に敵の個々の動きを精緻に頭に描ければ最高です。
途中まで楽勝ムードだとかえって危ない
何度最後の30秒に逆転ノックアウトくらったかわかりません。
だいたい序盤が好調で気が緩んだところ、小さなミスから綻びが出てあれよあれよの間に転落していきます。
軌跡シリーズ
閃の軌跡からしかやってないにわかですが。
ちなみに僕はフィー派です。
気になったことを飲み込むとロクなことにならない
このシリーズ、主人公を始めとして剣の達人やら魔神の依代やら諜報機関やら闇の組織やら魔女やらテロリストやら街のおまわりさんやらが出てくる超人フェスティバルです。
異常にカンがいいやつや未来予知できるレベルで頭が良いやつもホイホイ出てきます。
でもストーリーの都合上、その察しのよろしい連中が
「今のは… いや、気のせいか」とか
「あれは… いや、今は後回しだ!」とか
「もしかしてと思ってはいたが、まさか本当にアンタだったとは」とか
そんなことばっかり言います。
言えや!!!
ちなみに1作100時間はかかります。僕はまだ直近の7作しかやれてないです。
最後に
軌跡シリーズは2ヶ月後には最新作も出るので楽しみです。
途中から始めるとマジでわけわからん単語まみれでめちゃくちゃおもしろいのでぜひやってみてください。
(僕は閃の軌跡3のスイッチ版で始めた)
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