ソフトウェアアーキテクトが知るべき 97 のこと

ソフトウェアアーキテクトが知るべき 97 のこと

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Chapters
Chapter 01

【01】システムの要件よりも履歴書の見栄えを優先させてはならない

Chapter 02

【02】本質的な複雑さは単純に、付随的な複雑さは取り除け

Chapter 03

【03】最大の問題は、たぶん技術的なことではない

Chapter 04

【04】まずコミュニケーション、そのための明快さとリーダーシップ

Chapter 05

【05】パフォーマンスの決め手はアーキテクチャー

Chapter 06

【06】要求仕様の本当の意味を探れ

Chapter 07

【07】立ち上がろう!

Chapter 08

【08】すべてのものは、かならずエラーを起こす

Chapter 09

【09】それは交渉だということに気付け

Chapter 10

【10】定量化を求めよ

Chapter 11

【11】500 行の仕様書より 1 行のコード

Chapter 12

【12】フリーサイズのソリューションを求めるな

Chapter 13

【13】パフォーマンスの検討に早過ぎるということはない

Chapter 14

【14】アーキテクチャーとはバランスを取ること

Chapter 15

【15】犯罪的なコミットエンドランを防ぐには

Chapter 16

【16】選択肢を 1 つに絞らないための現実的な方法

Chapter 17

【17】ビジネスサイドに主導権を渡せ

Chapter 18

【18】一般性より単純性、再利用よりもまず最初に使えること

Chapter 19

【19】アーキテクトは手を汚さなければならない

Chapter 20

【20】継続的にインテグレーションを実行せよ

Chapter 21

【21】日程による失敗を避けるために

Chapter 22

【22】アーキテクチャーではトレードオフは避けられない

Chapter 23

【23】要塞としてのデータベース

Chapter 24

【24】不確定性が潜むという感覚を磨け

Chapter 25

【25】鏡に映る問題は見かけよりも大きい

Chapter 26

【26】再利用は、アーキテクチャーだけではなく人と教育の問題と心得よ

Chapter 27

【27】アーキテクチャーに I(自我)なし

Chapter 28

【28】地上 300m からの目

Chapter 29

【29】選ぶ前に試せ

Chapter 30

【30】ビジネスドメインを理解せよ

Chapter 31

【31】プログラミングは製造ではなく設計だ

Chapter 32

【32】デベロッパーに自己裁量を与えよ

Chapter 33

【33】時間がすべてを変える

Chapter 34

【34】「ソフトウェア・アーキテクト」の A は小文字だけ。それで満足せよ。

Chapter 35

【35】大きなスコープは敵

Chapter 36

【36】役者ではなく執事になれ

Chapter 37

【37】ソフトウェア・アーキテクチャーが倫理的な意味を持つことを考えよ

Chapter 38

【38】摩天楼はスケーラブルではない

Chapter 39

【39】未来はヘテロジニアスとともにある

Chapter 40

【40】パフォーマンスがまず大事

Chapter 41

【41】ダイアグラムの空白に注意せよ

Chapter 42

【42】デザインパターンに習熟せよ

Chapter 43

【43】状況がなによりも大切

Chapter 44

【44】ドワーフ、エルフ、ウィザード、キングの 4 種類の人々

Chapter 45

【45】建物のアーキテクト(建築家)から学ぼう

Chapter 46

【46】繰り返しと戦え

Chapter 47

【47】現実の世界にようこそ

Chapter 48

【48】支配せず、観察せよ

Chapter 49

【49】アーキテクトは2つの顔を持つ

Chapter 50

【50】アーキテクトは境界とインターフェイスに注意を注げ

Chapter 51

【51】デベロッパーに力を

Chapter 52

【52】理由を書き留めよ

Chapter 53

【53】暗黙の仮定、特に自分自身ものを疑え

Chapter 54

【54】あなたの知識と経験を共有しよう

Chapter 55

【55】パターンの病理学

Chapter 56

【56】たとえ話の使いすぎに注意

Chapter 57

【57】アプリケーションの保守に力を入れよ

Chapter 58

【58】3 つから 2 つだけを選ぶ覚悟を決めよ

Chapter 59

【59】趣味や個人的な意見ではなく、原理原則に従え

Chapter 60

【60】動くスケルトンから始めよう

Chapter 61

【61】データがすべて

Chapter 62

【62】単純なものは単純に

Chapter 63

【63】アーキテクトは何よりもまずデベロッパーであれ

Chapter 64

【64】ROI 変数を意識せよ

Chapter 65

【65】目の前にあるのはレガシーシステムだという前提で設計せよ

Chapter 66

【66】解決策が 1 つしかない場合には、セカンドオピニオンを求めよ

Chapter 67

【67】変化の影響を把握せよ

Chapter 68

【68】ハードウェアの理解も必要

Chapter 69

【69】今の近道、後で大損

Chapter 70

【70】「完璧」は、「十分よい」の敵

Chapter 71

【71】「よいアイデア」を避けよ

Chapter 72

【72】優れたコンテンツは優れたシステムを作る

Chapter 73

【73】怒れるアーキテクトとしてビジネスと対立するな

Chapter 74

【74】主要な指標の耐久性を試してどこで壊れるかを確かめよ

Chapter 75

【75】設計するならコーディングできなければならない

Chapter 76

【76】他の名前でバラを呼べば、キャベツにしかならない

Chapter 77

【77】しっかりとした問題には高品質のソリューションが与えられる

Chapter 78

【78】勤勉さが必要

Chapter 79

【79】自分の判断に責任を持て

Chapter 80

【80】クレバーになるな

Chapter 81

【81】武器は慎重に選べ、安易に手放すな

Chapter 82

【82】本当の顧客は目の前の顧客ではない

Chapter 83

【83】設計した通りにはならない

Chapter 84

【84】フレームワークは相性で選べ

Chapter 85

【85】強力なビジネスケースを作れ

Chapter 86

【86】コードだけではなくデータをコントロールせよ

Chapter 87

【87】技術上の借金は返済せよ

Chapter 88

【88】問題を解こうとするな

Chapter 89

【89】システムは用具的に作れ

Chapter 90

【90】問題解決に情熱を注げるデベロッパーを探して手放すな

Chapter 91

【91】ソフトウェアは実際には存在しない

Chapter 92

【92】新しい言語を学べ

Chapter 93

【93】未来永劫安泰なソリューションはない

Chapter 94

【94】ユーザーの拒否感情の問題

Chapter 95

【95】コンソメの重要性

Chapter 96

【96】エンドユーザーの立場からはインターフェイスこそがシステム

Chapter 97

【97】優れたソフトウェアは構築されるのではなく、成長する

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