Open4
AWS API Gateway

- stage
- prod/dev など
- APIパスにstage名が含まれる
- https://.../prod/lambada-func
- https://.../dev/lambda-func
- deploy
- バージョン管理、設定などが管理されている
- 自動デプロイが有効だと自動的に最新のデプロイ(設定)が反映される
- 手動の場合はステージに対してデプロイを作成して適用する

-
$default
ステージはAPIパスのステージ名が空になる- https://.../lambda-func

- APIには複数のルート(パス)を持たせることができる
- /func1
- /func2
- パスに統合するlambdaも個別に指定できる

- カスタムドメインのAPIマッピングを使うと任意のステージを任意のパスにマッピングできる
- 例えば.../prod を / にマッピングなど