🦔

開発経験ないインフラエンジニアがAWS DVA取得するまでにやったこと!

3 min read

はじめに

初投稿です。
最近、AWS認定デベロッパー アソシエイト(DVA)を受験したので取得までやったことを記録したいと思います。

簡単に筆者の経歴です。

  • 社会人4年目インフラエンジニア
  • オンプレ運用・保守を2年経験(仮想サーバの構築・保守、FWやLB等のNWの運用・保守)
  • AWSの構築、検証、運用を1年経験
  • AWS資格はクラウドプラクティショナー(CLF)とソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)を取得

上記のようにインフラ周りしか経験したことがないので、今回のデベロッパーアソシエイト受験はかなり不安でした。というのも公式に以下のような記載が。。

AWS Certified Developer - Associate 試験は、AWS ベースのアプリケーションの開発や保守における 1 年以上の実務経験がある開発担当者を対象としています。
推奨される知識と経験
最低でも 1 つのハイレベルプログラム言語についての深い知識

ハードルの高さを感じながらも勉強してみたので、同じように開発経験ない方の参考になればうれしいです。

https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-developer-associate/

勉強期間

約2か月ほど。
平日は業後に1時間くらい勉強して、休日は3~4時間くらい勉強してました。
平日はインプット中心で、休日はハンズオンなどしてサービスを触っていました。

勉強方法

  • 参考書・問題集
  1. ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト
    まずこの本で基礎固めをしていきました。多くのレビューにもある通り解説が豊富で分かりやすい参考書だと思います。(試験終わった今でも振り返って読んだりしています。)
    1日1章ずつ読んで章末問題を解いてミスした問題と勘で当たった問題をマークしていました。何のサービスの理解が足りなかったのかを分析して、そのサービスのFAQやBlackBeltを確認していきました。
  2. AWS 認定デベロッパー アソシエイト模擬試験問題集(5回分325問)
    難易度が高すぎて心折れました。。点数は散々たる結果でした。
    しかし、振り返りを大事にしてミスしたところはOneNoteに記載して定期的に復習しました。
    実際に問題を解くと自分の苦手分野が分かってきたので、試験1週間前はその分野を重点的に復習しました。
  • AWSの公式ドキュメント
  1. よくある質問
    まずFAQを読んでサービスの概要を掴むようにしました。
    FAQは一問一答のように記載されているので、
    気になった質問の箇所を読むという使い方でも有効だと思います。

  2. Black Belt
    一通りYouTubeで確認していきました。
    意外と再生回数少ないのであまり活用されている方は少ないのかなと思いますが、AWSのソリューションアーキテクトの方が資料使いながら懇切丁寧に説明してくれます。
    YouTubeは何回視聴してもコストがかからないので苦手なサービスは繰り返し視聴しました。
    1つのサービスに対し約1時間くらいなので、動画を見る時間がないという方は、SlideShareに資料として公開されているので資料に目を通すだけでもいいと思います。

  3. ハンズオン資料
    以下のハンズオンを実践してみました。

  • サーバーレスアーキテクチャで翻訳 Web API を構築する
    最近巷でよく聞くサーバレスアーキテクチャを実際に構築してみました。
    コーディングも業務ではしないので、紆余曲折ありましたが何とか一通り完成させました。
    実際に手を動かすとサーバレスアーキテクチャの恩恵が分かって理解につながった気がします。
    実際にハンズオンするする時間がないという方は、動画だけ見るという使い方でもいいと思います。

  • AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう!
    開発エンジニアと比べるとCI/CDやGitを使用する機会は少ないので、実際に操作して理解を深めていきました。今では少しできるようになりました。(ググりながらですが。。)

  • そのほか
    ClassMethod DevelopersIO
    AWSプレミアコンサルティングパートナーのClassMethod社による技術ブログです。
    実際にやってみた系の記事や入門編の記事まであるので、
    勉強を進めていく上でわからない箇所は随時このブログを活用していました。
    特に「サービス再入門ブログリレー」はサービスの大枠をつかむのに役立ちました。DevelopersIOを読んだ後に、公式ドキュメントを読むと理解に近づいている感覚がして勉強が面白くなりました。

本番

テストセンターで受験しました。
守秘義務があるので詳細は伏せますが、そこまでクセのある問題はなかったと記憶しています。
SAAの時も思いましたが、「このケースにおけるベストプラクティスは何か」を抑えることが大切だと思いました。またAWSに問わずですが、日本語訳がおかしいと思ったら英語で問題を確認してみると解決の糸口を見つけられるかもしれません。

結果

880点で合格でした。
約1年前に受験したSAAが725(合格ラインギリギリ笑)でしたのでうれしかったです。

次の目標

SysOps アドミニストレーター(SOA)を取得してアソシエイトをまず取りきりたいです。
最近アップデートされて傾向が変わったかもしれませんが頑張ろうと思います。
時間見つけてZennにも記録していきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

Discussion

ログインするとコメントできます