Open8

エージェント型コーディングツールについてのつぶやき(主にClaude Code)

yohaneyohane

miseなどのENV系でインストールしてるコマンドについて
グローバルuseはいけるが、ローカルuseしてると認識できない。
なにか方法があるんだろうか。

vscodeでcopilotなどの統合ターミナルにコマンドを投げてくれる系は問題がないのだけども
Claude Codeのように内部実行系は認識せず、またMCPも内部実行になるので認識しない。
今のところ致命的というわけではないが、地味に面倒な印象がある

MCPじゃなくClaudeCode直実行であればmise exe経由で実行してもらうことは可能

yohaneyohane

cluade codeをvscodeで利用する際、拡張機能で起動させるとresumeやcontinueなどのオプションの利用ができない。

ターミナルをセカンダリサイドバーに持っていくと、便利は便利だが
copilotのターミナルへのコマンド挿入時に不便は不便
なんかいい方法があるといいんだけども

解消方法

この問題にはついては、答えがでた。
Interactiveモードに切り替えた後でも/resumeは使えるので、それで対応が可能
いつ使えるようになったのかは不明

いつ使えるようになったか判明
https://github.com/anthropics/claude-code/blob/main/CHANGELOG.md#1027

yohaneyohane

CloudflareのブラウザMCPの設定に関して

https://github.com/cloudflare/mcp-server-cloudflare

ほぼ答えはここに書いてあるんだけども、私はハマったのでメモ
APIトークンを発行する必要があるという理解

APIトークンを発行したら以下コマンドなりでClaude CodeにMCPを設定すればよい
SCOPEをどこにしたいのかは好み。ここではプロジェクトレベルでの設定としている

https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code/mcp#適切なスコープの選択

claude mcp add -s project -t sse cloudflare https://browser.mcp.cloudflare.com/sse -H "Authorization: Bearer <作成したトークン>"

アクセス元のIPはCloudflare経由になるようで、ステージ環境のようなIPを絞っているような環境だとアクセスができないので、そういう用途には向いてないっぽい

yohaneyohane

vscodeのマルチワークスペースを使う場合にvscodeのターミナルの起動は
設定をいぢれば任意のCWDにできるけど、claude codeの拡張機能を利用した起動だとなぜか最後に設定したfolder配下でターミナルが起動する?
なにか解決策あるんだろうか。上位のディレクトリに移動できなくなるので面倒になる。
vscodeのターミナルを利用する方法もあるけど、併用させるのが地味に面倒

yohaneyohane

あとslash commandの認識問題もある
マルチで利用することを現状はCladue Codeが想定していないので
ここらへんは素直に諦めて対象ディレクトリで開くほうが話が早そうだなぁ

yohaneyohane

Claude Codeの公式ドキュメントは多言語対応だけども
英語のドキュメントにあれど、日本語にないものとかがある
例)Hooks

結局のところ、英語のドキュメントを翻訳にかけて読んだほうが、情報の正確度でいうと高くなる。