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1年間毎月技術記事を投稿した話

2022/12/21に公開約2,600字1件のコメント

はじめに

どうも、フリーランスでエンジニアをしております、よだかと申します。
いつもZennを見ているフロントエンドの方はたまに僕の記事を見かけたことがある方もいるかもしれません。
ありがとうございます。
お仕事ではバックエンドもLaravelやGoで書いているのですが、フロントの方がReactとVueをやっていて比重が重いので記事はどうしてもフロントの方が多くなっていました。
これはポエムですので、もう何も読むものがなくてどうしようもない時にお読みください。
https://zenn.dev/yodaka

きっかけ

2021年12月、僕は女の子に振られて派手に病んでいたので気を紛らわすため一つ記事を書きました。
https://zenn.dev/yodaka/articles/28684f9d3944c1

もともとQiitaで技術記事を書いていたのですが、Zennで初めて書いてみたところ普段のQiitaで書いた記事よりかなりいいねがついて驚きました。Zennは結構フロントエンドや新しめの技術の記事が多かったのでそういう層に刺さったのかもしれません。というかこれからもう一年か…早いな。
そこで傷心中の僕は人生の価値は恋愛なんかじゃない、僕を振ったあの子を見返してやりたい!とこのような目標を立てました。
https://twitter.com/engineerYodaka/status/1476588343333126145
こうして毎月技術記事を投稿する活動が始まったわけです。

毎月記事を投稿してみる

初めのうちはネタもたくさんあり、簡単に書けました。
特に年末年始の作曲の合間に書いていた記事のネタが結構あったので、なんなら月2本あげたりしてました。
そしてそのままメンタルが壊れて久しぶりに行った心療内科で貰った薬を貪りながら自分が日々の仕事の中であいまいに理解していたところを結構時間をかけて記事にしました。
それがこれです。
https://zenn.dev/yodaka/articles/7c3dca006eba7d
これが結構バズったというか、いろんな人に見てもらえて初めて絡む人に「あの記事の人かー」みたいな感じで認知されていて、嬉しかったのを覚えています。
しかし6月を過ぎたあたりで、仕事の忙しさが激化しました。元々案件を僕は三つ抱えていてあと彼女が出来ました。
これによってなかなか記事を書く時間がとれず、ネタも全然ないけどもう月末だ…何か書かなきゃ。。となってなんとかネタを絞り出して書くという風な書き方になっていきました。
今までは「書きたいテーマがあるから月一でそれを書く」ことが出来ていました。それが、この時から「書かなきゃいけないから何か書く」になっていました。
なら書かなきゃいいじゃないかと思うかもしれませんが、自分で決めたことを簡単に投げ捨ててしまったらそれは僕じゃなくなります。
この個人ブログにも書いたのですが、ハットリくんの言葉にこういうのがあります。
https://www.yodaka-star.com/posts/nothing

「掟だから守るんじゃない、自分で守ると決めたから守るんでござるよ」

そういうわけで僕は記事を書くことをやめることもペースを落とすこともできませんでした。
でもあくまでもこういう皆さんの目にする媒体に自分の文章を投稿するわけですから、いい加減なことはできません。だから毎月必死にネタを考えました。でも、思ったのです。
良い記事ってなんでしょうか?長さ?内容?書いてる人の知名度?
僕の記事は長いのもあればとても短いのもあります。
短い記事は「それって記事にするほどのことかな」と言われることもあるかもしれませんが、僕自身3行ほどの記事に助けられたことが何度あるかわかりません。
内容はもちろん質が高い方がいいに決まっています。
自分があいまいに理解していたところの解説や業務効率化のハック、自己流のベストプラクティス。
小さなことでも大事なことはたくさんあります。
でも誰が書いているかはそんなに大事ではないでしょう。
そう、僕は自分で決めた「月に最低一本」という縛りと、たまに書いた記事がバズってしまうから下手なことが書けないという自分で課したプレッシャーに押しつぶされていたのです。
だから正直この記事はもう少し知見が溜まってから出したかった…という記事がたくさんあります。
この記事はなんかグダグダ書き過ぎたかも…とかいうのもあります。
自分の課した目標が目標の価値自体を下げるという本末転倒な話です。
技術記事というのは自分のためと、他の人のために書くものだと思っています。
でも僕は自分のためだけに技術記事を書いていた。
そもそも傷心中にどうにでもなれ!早く死にたい!という気分で決めた目標でしたから、そういう大事な視点が抜けていたというのはありますが、僕はどうも他者を置き去りで考えてしまうことが多いみたいです。
それでもどうにか僕は走り切りました。
10月の記事がないのはLTの資料を作ってLTをしたのでそれが記事代わりになっているという不恰好な形ではありますが、走り切りました。

毎月投稿してみて

やはり技術記事という質を求められるものを量で目標設定するのは良くないなと思いました。
ただ、この目標がなければ僕はこんなに記事を書かなかったかもしれないし、そしたら出会わなかったかもしれない人たちもいます。
だからやって良かったと思っています。

最後に

来年は多分毎月投稿はしないと思います!普通にしんどかったので!!笑
ただ、技術記事はやっぱり書いていきたいです。
というのも僕は最初の頃技術のことを人に聞ける環境がなくて、だからいろんな勉強会に行ってそこで会ったエンジニアの方達に聞いて理解するというのをよくやっていました。
だから今度は僕が誰かに自分の知見を渡したいという恩返しのような気持ちでやっています。
「上から受けた恩は下に返せ」と僕の師匠も言っていました。
今年はコロナでなくなってしまったオフラインの勉強会が徐々に復活して、久々に会った人がいたり、初めて会った人がいたり、とても充実していました。
来年もそういうのに行きつつ、技術記事も書いて技術に貢献していきたいなと思っています。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
良いお年を!!

Discussion

自分に宣言したことを1年間継続して達成していて、本当に尊敬します。
僕も自分に対して目標を宣言して、努力してみようと思うきっかけになりました。

記事書いてくださり、ありがとうございます!
来年のよだかさんの挑戦もかげながら応援しています!

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