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Postman攻略
基本の使い方
+を押して新規のタブを作成。
POSTかGET、適したリクエストを選択。
POSTMANを利用するときに気を付けること
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リクエストの形式
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ヘッダーの設定
GoogleDriveAddPermissionを実行する際に詰まったところ
- jwtSigned値の入力
jwtSigned値を入力する必要があるが、これは実行毎に変わる変数である。
そのため、GASエディタ内でデバッグなどをしてjwtSignedを取得する必要がある。
この時の注意点としては、デバッガに表示される文字は末尾が...となっているが、これは省略された値なのでこれをPOSTMANに入力してもエラーになる。
正しい値は、Console出力するなどして取得が可能。
GoogleDriveAddPermission https://oauth2.googleapis.com/token
以上のAPIはPOSTMANで動かすことができました。
var response には、
{
"access_token":
"expires_in":
"token_type":
}
以上の情報が入っている。
<return JSON.parse(response.getContentText()).access_token;>
このコードは、3つに分解できる。
- メソッド JSON.parse
Jsonというグローバルオブジェクトのメソッドである。JavaScriptに組み込まれているクラスの1つ。そのメソッドに渡す引数として、responce.getContentText()を指定。 - メソッド responce.getContentText()
HTTPリクエストに対する応答(レスポンス)の本文を文字列として取得するメソッド。 - プロパティの指定 .access_token;
文字列として取得した{}内から.accesstokenのみを抽出
編集中1222
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