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Postman攻略

2023/12/22に公開

基本の使い方

+を押して新規のタブを作成。
POSTかGET、適したリクエストを選択。

POSTMANを利用するときに気を付けること

  1. リクエストの形式

  2. ヘッダーの設定

GoogleDriveAddPermissionを実行する際に詰まったところ

  • jwtSigned値の入力
    jwtSigned値を入力する必要があるが、これは実行毎に変わる変数である。
    そのため、GASエディタ内でデバッグなどをしてjwtSignedを取得する必要がある。
    この時の注意点としては、デバッガに表示される文字は末尾が...となっているが、これは省略された値なのでこれをPOSTMANに入力してもエラーになる。
    正しい値は、Console出力するなどして取得が可能。

GoogleDriveAddPermission https://oauth2.googleapis.com/token 
以上のAPIはPOSTMANで動かすことができました。

var response には、
{
"access_token":
"expires_in":
"token_type":
}
以上の情報が入っている。

<return JSON.parse(response.getContentText()).access_token;>
このコードは、3つに分解できる。

  1. メソッド JSON.parse
    Jsonというグローバルオブジェクトのメソッドである。JavaScriptに組み込まれているクラスの1つ。そのメソッドに渡す引数として、responce.getContentText()を指定。
  2. メソッド responce.getContentText()
    HTTPリクエストに対する応答(レスポンス)の本文を文字列として取得するメソッド。
  3. プロパティの指定 .access_token;
    文字列として取得した{}内から.accesstokenのみを抽出

編集中1222

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