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VS Code Dev Days Tokyo 2025
ピン留めされたアイテム

2025年09月14日 #vscodejp #githubdockyard
ちなみに昨日のGitHub Dockyardでは以下のイベントが開催されていました。
次のイベントは以下のとおりです。
ピン留めされたアイテム

Setup

#vscodejp #githubdockyard 犬に関するアプリを触っているということだけ理解
とりあえず起動

経験者向けの課題があったのでやってみた
get_breeds
関数の下で「docstringを生成してください」と書いた場合、以下の文章が生成されました。
"""
Retrieves all pet breeds from the database and returns them as a JSON response.
Returns:
Response: A Flask JSON response containing a list of dictionaries,
each representing a breed with 'id' and 'name' keys.
"""
最初の生成で関数を生成したのですが、関数の説明が生成されませんでした。
Pythonは関数、メソッドにdocstringを生成するのがお作法なのでdocstringを生成するように指示しました。

copilot-instructions.mdについて
.githubフォルダに保存されるcopilot-instructions.md
はCtrl + Shift + P
を実行後、Chat: Generate Workspace Instructions File
を使うことで生成できる。
AGENTS.mdにcopilot-instructions.mdの内容を書いても同じことができる。
つまり、copilot-instructions.mdとAGENTS.mdのどちらを作成するかはプロジェクトごとに自分で判断する必要がある。
なお、vscodejpのリポジトリでは以下のように補足がある。
.github/copilot-instructions.md というファイルの代わりに、コーディングエージェントツールで共通で使える AGENTS.md でも認識するようになりました。 共通指示ファイル1つだけであれば、AGENTS.md にまとめるのも良いでしょう。
このスクラップは5日前にクローズされました