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データ分析BIツール DOMOを使ってみた

2 min read

データ分析 BI ツールに触る機会があったのでメモ

用語のメモ

ETL

Extract Transform Load の略

要はデータの抽出、変換、入力(ロード)の 3 つ表す処理のことまたはそれらを実行するソフトウェアを指す

DOMO では Magic ETL と呼ばれる物で同じことが実現可能
2021.11.15 現在では MagicETL2 が最新

ダッシュボード

掲示板みたいなモノ。可視化された Dataset(カード)を表示できる。

カード

DataSet を可視化したモノ

DataSet

DOMO に取り込まれた/取り込んだデータのこと。
インポートされた DataSet は DOMO で読み込めるものであればなんでもインポート可

ちなみに DOMO ではほぼすべてのデータ形式に対応しており
各種 DB やテキストファイル、Excel にも対応している。

DataSetView

DataSet から作成されたビュー。SQL で言うところのクエリに近い概念
DataSet から必要な列だけを取り出し表示することが可能

DataFlow

一連の DataSet を接続したものでキャンバス上で編集できる。ETL

キャンバス

ETL の内容を編集する画面のこと。ここで作成されたモノを DataFlow と呼ぶ

ファイルをインポートする手順

ファイルをアップロード

ファイルのアップロードにはファイルの種類によって複数の手順が存在する。
ここでは「File Upload Legacy Connector 」を利用する。

「File Upload Legacy Connector 」は取り込むデータをどのように取り込むかの設定を自由に行うことができる。
具体的には

  • データのヘッダとなる行数
  • データバディの開始行
  • 文字列エンコーディング

レガシーなシステムから出力されたデータは
文字エンコーディングを明示しておかないとマルチバイト文字列は文字化けしてしまう為、注意が必要

ファイルをアップロードする時は画面上部にある「データ」をクリック
images/data.jpg

画面が切り替わりましたら「ファイル」をクリック

images/data.jpg

検索エンジンで「File」と入力すると
右側に「File UpLoad Legacy Connector」が見つかります。
「File UpLoad Legacy Connector」をクリック

images/FileUpload.jpg

画面が切り替わりましたら「SELECT FILE」で対象のファイルを入力します。
横書きの三点リーダをクリック

images/FileUpload.jpg

ファイルを選択して OK をクリックするとアップロードが始まり
FILE TYPE が表示されます。

images/FileUpload.jpg

ちなみに更新方法というのはこれからアップロードするファイルを
既存の DataSet に追記するかまたは置き換えるかどうかのオプションになります。

今回は新規で作成するので「置き換え」を選択

Advanced

DataSet のインポート方法を決めます。
今回は Shift-JIS 形式の sample.csv をインポートするので赤枠の項目を変更

images/FileUpload.jpg

DETECT ENCODING を「No」に設定すると赤枠囲んだ項目が出現します。
※デフォルトでは「UTF-8」に設定されています。

この項目を「Shift_JIS」に変更します。
images/FileUpload.jpg

ちなみにここでヘッダの行数とデータボディの行数を変更できます。
今回はヘッダを 1 行目、データバディを 2 行目としています。

images/FileUpload.jpg

設定が完了しましたら「次へ」をクリック

DataSet の名前を決める

最後に DataSet の名前と説明を入力します。今回は
DataSet の名前を「SampleCsv」
DataSet の説明を「これは sample.csv の DataSet です」としました。

images/FileUpload.jpg

画面が切り替わって以下のように表示されれば、DataSet が DOMO 上に作成されています。

images/FileUpload.jpg

終わり

これで DataSet の作成は以上です。
次回からはデータの可視化について説明します。

To Be Continued!!

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