Open8
Auth0 + iOS Widget でログイン状態を表示する
ログインのサンドボックスとして使えそう
iOS QuickStart
Swift Sample
- Auth0 Quick Start iOS を選択して Sample をダウンロードする
- Signing 自分の ADP に合わせて Team ID と BundleID を変える
- Capability から Associated Domains を設定する必要があるがダウンロード版は最初から設定済み
- Auth0 の Settins で Allowed Callback URLs, Allowed Logout URLs をコピペして BUNDLE_ID を変更して登録する
- Advanced Settigns で Team ID と App ID を設定する
- アプリをビルドしてインストール
- アプリを起動してLogin
- Google Signin
- ログインできることを確認
- ログアウトできることを確認
Auth0 CredentialsManager が用意されていて認証情報の管理を扱うヘルパーがある
canRenew を有効にするには、 offline_access
scope でリクエストする必要がある
You need to request the offline_access scope when logging in to get a refresh token from Auth0.
ただ、 canRenew できるようになる代わりに jwt の decode で取得できていたユーザ情報が取得できなくなった
profile email
も scope に含める必要がある
アプリと Widget で Keychain を共有するためにはグループの設定が必要
Auth0 が利用する Keychain のヘルパー
accessGroup
で指定できるはず