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GitHub Actions セルフホステッドランナーを試す
XCTest のリポジトリをコピーした private リポジトリで試してみる
public リポジトリでやらない方が良い理由
セルフホストランナーは、プライベートリポジトリでのみ利用することをおすすめします。 これは、ワークフロー内でコードを実行する pull request を作成することで、パブリック リポジトリのフォークによって、セルフホステッド ランナー マシン上で危険なコードが実行される可能性があるからです。
そもそも public なら無料枠となるので、ホスティングする動機は弱い
config をやり直したい場合
Cannot configure the runner because it is already configured. To reconfigure the runner, run 'config.cmd remove' or './config.sh remove' first.
というエラーメッセージが表示されて、 ./config.sh remove
を実行すると次のエラーでリセットできない場合
Http response code: NotFound from 'POST https://api.github.com/actions/runner-registration' (Request Id: *:*:*:*:*)
{"message":"Not Found","documentation_url":"https://docs.github.com/rest"}
Failed: Removing runner from the server
ランナーの設定情報を削除することで再設定が可能になる
rm .credentials
rm .runner
GitHub でリポジトリの Settings > Actions > Runners > New self-hosted runner から追加の手順が表示されるので、わかりやすかった。
記事としてまとめることができたので、このスクラップはクローズ
このスクラップは2023/03/19にクローズされました