Closed6
firestoreでいい感じに逆引き検索がしたい
yhfsuserとgroupに多対多の関係があるときに、groupAに属するuserのコレクションとuserAが属するgroupのコレクションをどちらも取得できるようにしておきたい。KVSではどうやるの
yhfsそもそもreferenceとかsnapshotとかよくわかっていなかった
yhfsできればデータベースは正規化したいので、ユーザーは所属しているグループの情報を持ち、グループは所属しているユーザーの状態を持たないとする
// ユーザーのDocumentReference
userDocumentReference = FirebaseFirestore.instance.collection('users').doc(widget.user.email);
// ユーザーが所属するグループのStream<QuerySnapshot>（多分）
groupCollectionSnapshot = userDocumentReference.collection('groups').snapshots();
// ユーザーが所属するindex個目のグループのDocumentSnapshot
groupDocumentSnapshot = groupCollectionSnapshot.data!.docs[index];
groupDocumentSnapshotにFirebaseFirestore.instance.collection('groups')のDocumentReferenceを持たせれば、ユーザーが所属している各グループの詳細を必要に応じて取得できそう多分
yhfs前提はこのままで、特定のグループに所属しているユーザーのコレクションを取得できるかどうか
yhfs大変そう
サブコレクションではなくて配列にidだけ持たせとく方が楽そう
yhfsusersコレクションとgroupsコレクションをルート下に作成しておいて以下のように参照するのが結局シンプルで扱いやすそうな気がする
// それぞれ配列型フィールドにreferenceを持たせておく
groupDocumentRef.update({'users': FieldValue.arrayUnion([userDocumentRef])});
userDocumentRef.update({'groups': FieldValue.arrayUnion([groupDocumentRef])});
// 逆引き
FirebaseFirestore.instance.collection('groups').where('users', arrayContains: userDocumentRef);
FirebaseFirestore.instance.collection('users').where('groups', arrayContains: groupDocumentRef);
このスクラップは16日前にクローズされました