Open10
vim環境見直し
Fernを入れようと思ってたんだけど、どうも自分が入れるべきなのはCtrlPらしい(ツリービューがほしいわけではないので)
CtrlPのいいところ:標準でMRU (most recent used)がある、依存が少ないので入れやすい
現状はUnite + netrwという構成
とりあえずVundleでctrlpを入れる。.vimrcで、Uniteの代わりに起動するようにする。使うモードはMixed (ファイル、バッファ、MRUのミックス)
Bundle 'ctrlpvim/ctrlp.vim'
let g:ctrlp_map = '<Space>u'
let g:ctrlp_cmd = 'CtrlPMixed'
ついでにripgrep.vimも入れてみた。:CtrlPRg foo
みたいにしてctrlpと連携できる。ただignore設定をちゃんとしないと使えないな。まあこのへんはそのうち。
Bundle 'halkn/ripgrep.vim'
let g:ripgrep_options = '--hidden --iglob !\*.vi --iglob !, --iglob !.git'
-
ctrlp.vimの使い方まとめ - Qiita
お、Ctrl+\
が使い出ありそうだ。
せっかくだしctagsとかも入れてみるかなあ。とりあえずRustのを。https://github.com/dan-t/rusty-tags
brew install ctags
が要るのか。とりあえず.viファイルはできた。
$ rusty-tags vi
これで :CtrlPTag
すると関数の定義箇所ジャンプができる。
あとはなんだろ。cargo buildのエラーをvim内で見たりしたいなあ。(かつ、インストールが複雑でない範囲で。いま開発環境が3つあるので)
まずは https://github.com/hhatto/cargo-quickfix か。
インストール後、cargo quickfix
でビルドエラーが1行1件表示されることを確認。
それで、これをvimから見るにはどうしたらいいんだ?syntasticってのを入れないといけないのかなぁ。こんなリッチじゃなくていいんだが…。