読む:Cursor 【はじめからそうやって教えてくれればいいのに!】

以下からの派生(eslintエラーがどうしても解決できないのでcursorなら助けてくれるのではないかという思惑で)
これ見る

期待できる
Cursor とは一言で言うと、VSCode をベースに作られた AI 搭載のコードエディタのことです。
例えば、ChatGPT、Claude、Gemini などの生成AIを利用してプログラミングするときを思い出してみてください。
このように、エディタにコードを書きながら、ブラウザで開いている AI に質問をする、という作業を繰り返し行います。しかし、エディタとブラウザを行ったり来たりするのは少し面倒ですよね。
そこで登場するのが Cursor です。Cursor は ChatGPT や Claude、Gemini などの AI が内蔵されているエディタで、AIを使ってコードの編集、エラーの解決、ターミナルの操作、タブ補完などができます。

インストール

とりあえずこれで。コマンドは使うべきなのかわからんのでインストールしないでいいや

Codebase-wideが大事だなぁ、欲しい機能
Codebase-wide: プロジェクト全体に対してAIに質問できるようにするか

すごいな、勝手にvscodeの中身(拡張機能)調べられるのか

gh copilotは多分不要なのでこれは無しでいいや
GH Copilotをインポートすると、Copilotのより強力なバージョンであるCursor Tabがオーバーライドされ、中間線の補完や完全な差分を提案することができる。

個人情報は収集してもらってokにした
sign upとmy-first-cursorフォルダ作成完了

Chat
まじ??????
Command + L で Chat ウィンドウを表示して使います。今回は以下の内容を AI に送信してみます。
index.htmlを作成し、「Hello World」の見出しを追加して
できた、、、えっぐ、、、すっご、、、たのし

VSCodeとキーバインド一緒だからめっちゃ使いやすい
質問がEnterで送信されてしまうのが嫌だが、そういうことすらも変えられるのかな?Cursorがメタ認知的なことをできるのか試してみる
→chatでは無理っぽい

Inline Chat
なるほど
エディタ内の任意の場所からChat ウィンドウを呼び出すことができる機能です。
これはcopilotと同じだな

Codebase Answers
待ってました
プロジェクトのコード全体に対して、AI に質問できる機能です。
なるほど、すごかった
ただ記事と違って一発目からcodebaseになってた気がするな、進化したのか?
あとlinkタグの追加というやつをacceptしてもhtmlではなくcssと認識されて何も起きなかった。これは今後に期待(偉そう)

@Symbols
Symbolsというのは具体的な機能ではなくて総称ってことか
Chat ウィンドウの中で他のものごとを参照することができる機能です。先ほどの Codebase Answersにおける @Codebase も @Symbols のうちの1つです。
あーそういうことか
例えば @Files は、プロジェクト内の特定のファイルを参照することができます。実際に、index.html を選択して、解説させてみましょう。
おおーそれはすごい
他にも、@Docs は、各種ドキュメントをもとに質問に回答してくれます。例えば、Amazon S3 を選択すると、Amazon S3 公式ドキュメントを参照して、質問に回答してくれます。
そしてそしてリンクもちゃんと送ってくれるのはアツい
とっても気が利く
Cursor がデフォルトで用意しているドキュメントの他に、自分で参照するドキュメントを追加することもできます。「Add new doc」から、追加したいドキュメントのURLを入力して追加します。

終了。元スクラップに戻ってやってみるか

追記:これ気になる