👌

フロントエンドエンジニアが AWS Certified Solutions Architect に合格した話

2 min read

概要

先日、AWS SAA (AWS Certified Solutions Architect – Associate 試験 SAA-C02)に合格したので、感想だったり、勉強法だったりを書いていこうと思います。

前提の話

Cler(クラウドインテグレーター)に所属しており、フロントエンドエンジニアとして働いています。
所属が Cler ということもあり AWS を全く触らないわけではないですが、基本フロントがメインなので詳しくもないです。
AWS CLP(AWS Certified Cloud Practitioner 試験 CLF-C01)は取得済み。
受験前の AWS 知識としては平均的な CLP 合格者くらいだと思います。

勉強法

対策期間はおおよそ 1 ヶ月ほどでした。

試験ガイドを読む

当然のことですが、まずは試験ガイドを読んで、試験の概要・範囲の把握をしました。
何を問うか、どのサービスが試験範囲に含まれるのか、思った以上に明確に書いてありました。

あまり語られないのですが、AWS SAA では採点対象の問題が 50 問採点対象外の問題が 15 問、合計 65 問の試験になります。どの問題が採点対象外なのかはわかりませんが、対象外の 15 問は例え間違えても合否に関係ないという形になっています。

書籍で勉強する

https://www.amazon.co.jp/dp/4815607389/ref=cm_sw_r_tw_dp_WBHCF2E1V35V2DRP346J?_encoding=UTF8&psc=1

最初のインプットは上記の書籍で行いました。細かく読み込むというよりは流し読み感覚で、2 日ほどでささっと全体像を把握しました。

Udemy の問題集を解く

https://www.udemy.com/course/aws-knan/

書籍でインプットした後はひたすら問題を解きました。
こちらの問題集は 6 回分(計 390)問あるのですが、全ての回で少なくとも正答率が 9 割越えるまでまでやりましたね。
問題のレベル感としては本番より少し難しいかもしれないです。1 回目に解いた時の正答率は半分にも満たなかったです、、。
9 割越えるまでに各回 5 回以上は解き直しをしたと思います。

Udemy の学習教材を試聴する

https://www.udemy.com/course/aws-associate/

サービスの説明からハンズオンで実際に管理画面を触るところまで学習できます。
ただなんにせよ、量が多いです(ハンズオンまで含めるので当然なのですが)。
なので、全部を観るわけではなく、問題集を解いて理解できなかった部分だけを重点的に視聴するという使い方をしていました。
また、こちらの講座の最後にも問題集がついているので、そちらも正答率が 9 割越えるまで繰り返しました。

試験当日

近くのテストセンターで受けましたが、身分証明書が必要だったので試験当日に必要な持ち物を忘れずに確認しましょう。
試験の概要を見るに試験自体は最大 130 分間の猶予があるみたいです(終わった時点で退出可能)。
とはいえ、私自身の話で言うと大体 60 分くらいで解き、見直しが 20 分、合計 80 分くらいだったので、時間切れになる方はあまりいないかなという印象です。
かなり丁寧に問題文を読んだので、ほとんどの人は普通に解けばもう少し早く解き終わると思います。
問題そのものよりも、日本語の解釈に時間が掛かることが多いので、お金に余裕がある方は模試を受けてみるといいかもですね(ちなみに私は受けてないです)。

資格を取得した感想

フロントエンドエンジニアが AWS の資格を取得することに意味があるのかどうかということですが、個人的には意味があったかなと思います。
当然資格を取ったから実務のスキルレベルが上がったのかと聞かれるとそれはまた別問題ですが、AWS サービスの概要を把握するという点ではとても有効に感じました。

フロントエンドエンジニアだからといって、フロントのことだけを知っていれば良いわけではないと思います。むしろ AWS に関して「実務経験がないけど、AWS のサービスについて把握しておきたい」という方にとって資格試験は非常に向いているのではないかなと思いました。

おわりに

AWS 認定資格において SAA は CLP に次ぐ、基本的な立ち位置の資格になるので、これからも AWS の知識を広げるために他の資格も取ってみようと思います。

Discussion

ログインするとコメントできます