Closed11
nvim-dapを使えるようにする
まずは参考リンク達の紹介からだ
各言語の設定に関しては、adapter毎に設定を書かなきゃいけないけど、本体に関しては機能呼び出しのためのキーバインドを設定するだけで良いみたい
言語毎のセットアップをよしなにしてくれるプラグインが作成されていて、呼び出すだけで細かい設定や制御がいらないみたい
pythonでdapが動くようにセットアップするのが目標にしよう。
プラグイン本体の設定は不要だけど、呼び出しを簡単にするためにキーバインドを設定するのは後にする方針
なぜかdap.continueするとexit code 1で実行できん…
ただのfizzbazzだけだから、簡単なはずなのに…
nvim-dap-pythonではvenvの存在が必須みたいで、VIRTUAL_ENV
をセットしたらdapが動いてくれたけど、ユースケースとしてシュッと書いたpythonの挙動を確認するためにもdapを使いたいので、venvを必須にしたくない感じ。
debugpyが仕様上venvが必要なら、セットアップしておくかーという気持ち
mason.nvimでdapのインストールからセットアップまでできるようになる拡張があった
wikiに書いてあるdap対応のデバッグツールはmasonの拡張でもカバーしきれないくらいあるし、pythonの例があるので、手動でインストールするようにしようかな…
試しにmason経由でインストールしないで、debugpyをインストールしてみて分かった
いろいろとユースケースを考えてみたけど、venvにdebugpyがインストールされるケースでnvim-dapを使うようにしよう。
よって、mason経由でのdebugpyのインストールは相性が悪いという結論になった
このスクラップは2024/02/01にクローズされました